おじさん

母親に楽させてあげたいと怪しげな企画に応募した主人公。気が付くとおじさんと二人っきりで部屋に監禁されてしまった。ここから出るにはおじさんに一定回数射精してもらわないといけない。

昔、おじさんに性的いたずらをされた記憶のせいでおじさん相手じゃないと性的興奮を覚えない楓は、ある日の塾帰りに駅のベンチで酔いつぶれていたおじさんに声をかける。おじさんの冗談に楓はついにその興奮を満たせると考えた。