深夜のコンビニに現れた薄着ミニスカ姿の美少女。
早く家に帰ってシコって寝たいと考えていた店員は思わず見惚れる。
(犯してぇ…)
妄想する店員の前で少女は堂々と万引きをした。
ストーリー
深夜のコンビニに現れた薄着美少女
深夜のコンビニ。
居眠りしながら早く帰ってシコって寝たいと思う店員。
そこへ来店したのは薄着ミニスカ姿の美処女だった。
ぷっくり乳首が浮かび上がるような薄着に、ミニスカから大きくはみ出たケツ。
(犯してぇ…)
彼女を犯す妄想をしていると、少女は商品をポケットに入れてそのまま店を出ようとするではないか。
「ちょっと待て!!」
控え室へ呼んで家族に連絡すると叱ると、
「親には言わないで! 何でもするから…」
と少女は懇願。
「何でも?」
「はい…何でも」
レイプされた少女は微笑む
すると店員は他に盗んだ物がないか確認するために身体検査を始める。
まずは髪の毛。
そして服を下ろすとブラをつけていなかった少女の大きなおっぱいが姿を現す。
店員はそのおっぱいをグニュゥと鷲掴み。
「おじさん何してっ!?」
「お嬢ちゃん、大きな胸だね~。中に何か隠してるのかな?」
おっぱいを揉み、そして乳首をしゃぶり、指でこねくる。
「ああっ! 許してっ!」
少女の反応も手伝ってか、もはや目が尋常ではない店員。
少女のスカートを脱がせてパンツをずらすと、彼女のマンコに前戯なしの即挿入。
(30年前の初体験を思い出す…懐かしい!)
オヤジすごくいい笑顔。
こうして何もないと繰り返す少女の子宮にオッサン精子発射。
約束通り通報なしで解放された少女はコンビニをあとにする。
(やっぱり万引きからのレイプは鉄板よね)
(中年オヤジ+1。クンニ無し+1。事後の気晴らし-1)
(家に帰ったらぐっすり眠れそうね)
全ては少女の狙いどおりだった。
感想
レイプされたい少女の3日間を描いたストーリー。
初日はコンビニ店員の中年。
2日目は童貞学生。
3日目はチンピラ。
と、いずれも自分を襲いたくなるシチュエーションを作って襲わせ、事が終わると自分が望んだレイプどおりか採点までする。
恐ろしい少女ではあるが、風俗でのプレイなんてこれと似たようなものかもしれない。
喘いでいても、こちらがマウント取ってるつもりでも、彼女の腹の内まではわからない。
自信ない男にとって女の子って本当怖いね。
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