凌辱マンガ

「ホームレス村」

ホームレス相手のボランティアに参加していた菜出田イズミが、テントの中にホームレスにレイプされる。
偏見を持たないよう努めていた彼女をホームレスはオナホ扱いした。

ストーリー

偏見を持たず慈善活動に勤しむイズミ

放課後の慈善活動として、彼氏とホームレス相手のボランティア団体に参加した菜出田イズミ。
「ホームレスってみんな人相悪いしぶっちゃけキモくね?」
「それ偏見…っ。見た目だけで判断するなんて最低」
彼氏の発言を注意するイズミ。
そんな彼女をどこからか見つめる怪しい視線。
「ほー…いいねいいね~…」

後日。
この日は一人でボランティアに参加したイズミが夜回り中、持病の腰痛が悪化したと言い動けないホームレスの沢田を発見。
テントまでサポートを頼むと言われ、彼の汚さに若干引きながらも、そんなことは言ってられないと肩を貸し、テントまで送り届ける。
沢田に腰をどうしたのか尋ねると、建築現場でミスって脊髄をやってから不自由なのだと言う。
そんな沢田にイズミは同情し、自分にできることならお手伝いするから言って欲しいと申し出る。

こうして沢田に頼まれてマッサージを始めたイズミ。
ところが仰向けになった沢田の股間がむくりと勃起している。
「おっとっと。こら失礼…! おねえちゃんみたいな美人に触られるとどうしてもなー…!」
もうマッサージはいいからと言う沢田だが、イズミは出来るだけ見ないようにマッサージすると続行しようとする。
が、
「献身的だなぁ。おじさんみたいな人間のクズ相手に天使みたいだ」
「いえ。おじさんは変な人なんかじゃ…」
「…いやいや俺は昔からある性癖が抜けなくてねー…」
沢田はイズミの背後に回ると押し倒して彼女の両手をガムテープで縛って動けなくした。
「え?え?…なに…して!?」
何が起こったのかわからないイズミ。
スカートから露わになった彼女の尻を、沢田は鷲掴みしてその感触を堪能し、ズボンを脱いで勃起した肉棒を曝け出した。

ホームレスのくせに

(まさか…最初から騙すつもりで…!?)
ようやく気付いたイズミだが時すでに遅し。
沢田はイズミの尻や股間、そして胸を存分に弄り始める。
そしてまだ彼氏ともしていない初めてのキスまで奪った。
「やぁあ…だ…!」
助けを呼ぼうとするが怖くて声が出ない。
それでも必死に声をあげる。
「きゃあああああああ!!」
やっと出た悲鳴。
だが、すぐにガムテープで口を塞がれる。
そこへ他のホームレスがイズミの悲鳴を聞いてやって来た。
(助かった…!)
ホッとするイズミだったが彼らの反応は期待したものとは違った。
「こりゃまた…エッロいなぁ…」
沢田に追い出されてあっさり引き上げて行くホームレスたち。

救いから絶望へと落とされるイズミ。
再び地面に上半身を抑え込まれると、パンツを脱がされて乱暴に手マンされ、濡れたオマンコをクンニされる。
(このままレ〇プされ続けたら…! どうなるの…!?)
恐怖するイズミの処女マンコを沢田の肉棒が容赦なく貫いた。
「…最高のオナホ手に入れたぜ♪」
あまりに身勝手な沢田の言動に、酒まで飲まされふらつきながらバックから突かれてイズミは思う
(わたしを…なんだと思ってるの…!?)
(ホームレスの…くせに…っ!!)


何を言おうと失うものがない沢田に怖い物などなく、イズミはただ犯され続けた。

感想

慈善活動の女子学生がレイプされるという展開もたまらないが、もっとも印象的なシーンは彼氏の偏見を注意したイズミが、自分を犯しながらオナホ発言する沢田相手に、
(ホームレスの…くせに…っ!!)
と、ついにどこかに閉じ込めていた本音を爆発させるシーン。
爆発はしても抵抗できない様子が、またこの状況での彼女を惨めに表現している。

「無人駅」シリーズ同様にこの「ホームレス村」もシリーズ化されているので、まだ全ては読んでいないが今後も紹介予定。

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