マンガ

「思春期と本気セックス」

幼馴染の大地とひよりが、プールの授業で見たその身体に男女を意識。
互いの気持ちを確かめ合うと二人の性欲は止まらなくなった。

ストーリー

幼馴染の巨乳に性を意識

家が隣同士でほぼ兄妹同然に過ごしてきた幼馴染の大地とひより。
まだまだ子供な大地はプールの授業中、ひよりの大きく成長したオッパイを水着越しに見て動揺する。
(オッパイに動揺したけど、ま、そのうち慣れるだろ! どうせひよりだしな!)
だが、大地の考えとは裏腹にチンコは正直だった。

目が合えばボッキ
半径1m以内にいるとボッキ
ひよりの机や椅子の残り香でボッキ
ひよりっぽいもの(ひよ子饅頭)でもボッキ

大地はひよりの気配だけで勃起するようになってしまう。
(ひよりにバレたら絶対からかわれる!)
(それにこのままじゃオレのアダ名はボッキマンになっちまう!)

結局似た者同士お似合いのふたり

こうして大地はひよりを避けようとするが、その露骨さにひよりが激怒。
プールの授業中、隠れる大地をひよりが問い詰める。
「理由は分かってるけど! だからってそんな露骨に避けなくてもいいじゃない!」
怒られている最中も目の前のオッパイに意識を意識し、チンコはギンギンに勃起。
それに気付いたひよりは慌てる。
「な…なんでオチンチン大っきくしてんの?」
「はぁ!? ボ…ボッキしてねーし! これシワだし!」
「こ…これってひよりで大っきくなったんだよね?」
「だ…だからシワだし!」
問答無用でひよりが水着の上からボッキチンコを揉む。
「せ…精子出したら元に戻るんだよね?」
そう言って大地の水着をおろしたひよりが巨大にそそり立つチンコを手コキし始める。

ひよりは大地をエッチな目で見ていたから嫌われたと思っていたらしく、逆に大地が自分の事を考えて勃起するから避けてたと知り喜ぶ。
そしてキスする二人。
大地はついにひよりの巨乳を揉む。
この二人、じつは似たもの同士なようで、ひよりもまたプールの授業で男の子の身体になった大地を見て興奮したらしく、

大地と目が合うだけでも興奮し
大地の側にいるだけでも興奮し
大地の匂いだけでも興奮し
大地っぽいものならなんでもエッチ

に見えたという。

止まらない性欲に身を委ねる

男子更衣室に場所を変えると、ひよりは大地のチンコをフェラチオし始める。
タマを揉まれながらのフェラに大地は射精寸前。
慌ててチンコをひよりの口から離す。
「ふぇ? ひより精子飲むよ?」
「ダ…ダメなんだよ。これ以上したらオレ…、こ…これからずっとお前の事しか考えられなくなる…!」
それを聞いたひよりは
「…うん。精子飲むね」
ラストスパートとばかりにチンコをしごく。
大地のチンコから噴き出した精子がひよりの口と顔をどろどろに染め上げる。
「えへへ~。これでひよりの事しか考えられなくなったね」

止まらなくなった大地はひよりの水着をずらすと、勢いのまま彼女の膣内へチンコを挿入。
プールの授業が終わっても二人の感情はもはや止まらない。
隠れてただただ激しく絡み合うのだった。

感想

似た者同士の両想いでありハッピーエンドという気持ちいい物語であるが、エッチシーンに関してはかなりドロドロな生々しさで描かれている。
特にフェラとセックスで何度も射精した後も、勃起がおさまらないらしい大地が、ひよりの顔に腰を打ちつけて射精しまくるシーンは圧巻。
フェラで射精した直後のひよりの可愛らしさとエロさを考えると大地の興奮も仕方がなく思える。

なお、本作の翌日を描いた
幼馴染とHした翌日
も発売されている。
こちらは大地とひよりのその後の様子と、すでにボッキマンと呼ばれているクラスメイト男子視点での物語を収録。
やはりとてもえっちな内容に仕上がっているので、本作とセットで購入する事をオススメする。

関連リンク

FANZA

DLsite

コメント

タイトルとURLをコピーしました