凌辱マンガ

「無人駅」レビュー

下校が遅くなった女子学生の高滝ヒカリが、帰りの電車内で乗り合わせた馬立潤にレ〇プされる。

ストーリー

ローカル線の一両編成の車内。
そこには下校が遅くなった女子学生の高滝ヒカリと、物騒な言葉を吐き続ける男・馬立潤の二人しか乗っていなかった。
「マジカルちんぽ。ちんぽといえばぼっき。ぼっきといえばオナニー」
一両とは言っても二人しかいない広い車内で、対面に座られ、一リットル炭酸飲料飲みながらこんな事をブツブツ言われては、
女子学生にとっては恐怖以外の何物でもない。

馬立はヒカリの隣りへと座りパンツを見せろと要求。
おとなしいヒカリは抵抗できないままにドアまで追い詰められると無理矢理キスをされ、胸やお尻、
そしてパンツの中まで手を突っ込まれる。

同時に駅に到着し、ヒカリは慌ててその場から逃げ出すが、すぐに追いついた馬立によって無人の駅舎へと連れ込まれレ〇プされる……。

感想

・汚い中年男まで際立たせる美少女ヒカリの肉体描写
・どこか余裕を感じさせる馬立の恐怖

汚い中年男まで際立たせる美少女ヒカリの肉体描写

女子学生とは思えない見事なボディのヒカリ。
大きく張ったおっぱいとアピールするかのようなヒップ。
そして細かく描かれた陰毛が、ヒカリの魅力を光らせ、逆に馬立の醜さまで際立たせている。

陰毛まで描かれたおとなしめの美少女が汚い中年男に犯される。
この構図にムラムラする人も多いのでは?

どこか余裕を感じさせる馬立の恐怖

最初のページから馬立には余裕が感じられた。
見知らぬ女子学生を前に「マジカルちんぽ」なんてモテない中年男が軽く口にできる言葉ではない。
だが、馬立はヒカリの反応を楽しむかのように続けた。

そしてヒカリを犯している最中もその言動は常に余裕があった。
女に相手されない事への理不尽な怒りをヒカリにぶつけつつ、レ〇プを悪い事だとは全く思っていない態度。

例えばだが続編である「無人駅II」で美少女をレ〇プする見た目的には馬立の同類な中年男・村上は、目をつけていたヒロインを犯すまで緊張し、そして迷いを見せている。

それと比べてこの馬立は真性であり、もっとも怖いタイプの犯罪者ではないだろうか。
つーか、こんなの目の前に座られたら男でも怖い。

実写版で生々しいレ〇プ再現?

「無人駅」「無人駅II」「無人駅III」の三作を実写化したらしい実写版も発売中。
こちらはまだ視聴していないが、今回紹介した原作がレ〇プモノとしての完成度が高いので、実写版ではその様子がさらに生々しく表現されているのではないだろうか。

視聴する機会があれば当ブログで紹介予定。

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