母性教育の一環として導入された「ママクラス」に在籍する美之浜ゆずの元へ教師が訪れる。
ゆずは教師の頭を胸へと抱き寄せ優しくあやし始めた。
ストーリー
その学校では母性教育の一環として「ママクラス」が導入されていた。
そこに在籍する美之浜ゆずの元へやって来たのは教師。
彼もまたママクラスの常連らしく、ゆずのお世話になるのもこれが初めてではないようだ。
ママクラス利用を聞いたゆずの表情がどこか大人びた笑みへと変わる。
「僕ちゃんはママにどうして欲しいのかな?」
「だこちて!」
ゆずがママになるように、ここでは教師も子供に還るらしい。
「はぁい。だっこだね~」
「よちよち~い~こい~こ」
教師の顔を胸元に抱き寄せてぎゅっと抱きしめるゆず。
この教師はママの匂いが好きらしい。
「もしかしてママのメス臭で興奮しちゃってた?」
そう言ってゆずがスカートを脱ぐ。
「甘えるふりしておちんちん期待させちゃってるワルちゃんはぁ、ママがちゃんと躾けてあげる」
ゆずママの躾けが始まる。
感想
・男受け身のママプレイ
・臭いフェチには嬉しい表現
男受け身のママプレイ
普段は教師と生徒という立場なのだろうが、このママクラスでは教師が子供であり、ゆずがママなのだ。
どんなプレイを行うかはママ(生徒)に一任されている。
ゆずは子供をあやすように
臭いフェチには嬉しい表現
「匂いかぐふりしてママのメス臭楽しんでたんだ」
「一番えっちぃところの臭い嗅ぎながら射精感高めていこーね」
「ママの股ぐらどうかな?臭い?メス臭い?」
おそらく教師が臭いフェチなのを知るゆずが、彼に対してのみ口にする発言なのだろう。
おまんこの匂いを強調したプレイを多用。
実際彼女のおまんこからは濃いメス臭が放たれているようで、それが主人公の興奮を高めている。
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