同人作家を目指す主人公がSNSで誘われた漫画家のシェアハウスの同居人は女性ばかり!
シェアハウスで淫行が繰り広げられる。
ストーリー
主人公田中がシェアハウスで同居する事になった三人の女性。
エロ漫画家の宵ノたぬき
エロゲ声優の碧海ことは
コスプレイヤーの宮沢あやな
田中の同人誌を見たたぬきは四人の性癖が近いと感じ、このメンバーで同人サークルを組まないか提案。
そして同居から一週間があたりから、それぞれが自分の性癖を実際に経験すれば創作の刺激になるという口実で、田中とエッチをするようになる。
唾液プレイ
目隠しプレイ
淫語責め
顔舐め……
偶然出会ったように見える田中と三人のエロ同人関係者の女性たち。
だが、実際には女性陣によって最初から仕組まれたものだった。
感想
・受け身プレイが好きな人にとって最高のオカズ本
・性癖が異なる三人とのプレイ
受け身プレイが好きな人にとって最高のオカズ本
作中、主人公が上位になって腰振るシーンはごくわずか。
あとはずっと女の子に責められる受け身プレイが繰り広げられる。
ディープキスしながらのオナホ手コキ。
唾液をたっぷり垂らしたおっぱいを押し付けられての顔面ナメ。
目隠しプレイ。
耳舐めされながらの手コキ。
女性陣が主導権を握ってのエッチは最後まで変わらず、後半から始まる4Pで手を縛られながら責められる田中は、彼女たちの唾液や手コキ、そして密着させられる柔らかい膨らみの感触によって、きっと行きながらにして天国が見えたのではないだろうか。
性癖が異なる三人とのプレイ
エロ漫画家のたぬきとは顔舐めプレイやオナニー見せプレイ。
コスプレイヤーとのあやなとはコスプレハメ撮り。
エロゲ声優のことはとは言葉責めされながらの手コキ。
など、それぞれの特長と性癖を満たすためのプレイがこの一作に集約されている。
だが、これらは彼女たちにとって性癖のほんの一部でしかなく、さらに本性を表してからのプレイはもはや変態的という言葉すら生ぬるい淫行プレイへと発展する。
実写版もまもなく発売
2024年5月14日には実写版も発売される。
異様とも言える本作のあらゆる性癖マニアを虜にするプレイの数々がどのように描かれるのか気になるところだ。
いつかはアニメ化もしてもらいたい作品である。
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