妻・由美子の連れ子だったすみれ。
彼女の義父となった武海は良き父であろうと大切に彼女を育てて来た。
しかし成長するごとに女性らしい体つきとなり、美しく成長するすみれに義父の我慢は限界だった。
ストーリー
妻の連れ子すみれを女性として見ていたが、良き父であろうと武海はその感情を抑え込んできた。
実際に彼がどういう父親でいたかは、飾られた家族写真が物語っている。
だが、美しく成長していくすみれに武海の我慢は限界に達する。
すみれがシャワーを浴びている脱衣所へと忍び込むと、そこには脱いだばかりのブラジャーとパンツ。
(どうしようもない男だ。我ながら本当にクズだと思う)
妻が戻るまであと三時間はある。
義父はブレーカーを落として家の中の停電状態にし、裸になるとランタンを持ってすみれのいる風呂場へと突入。
「お義父さん!?」
目の前には一糸纏わぬすみれがいた。
大きく育った乳房。
綺麗に生え揃った陰毛。
驚くすみれにフラフラ近づくとその唇にキスをし、感情のままに彼女の身体を抱きしめた。
感想
冴えない風貌の義父と娘の濃厚な絡み
実の娘ならともかく、妻の連れ子がこんな美人に成長し、着衣状態でもハッキリわかる女性らしい肉体をしていれば、男の本能が発動して我慢できなくなる気持ちはよくわかる。
むしろ今までよく我慢したな……。
その後、両想いだった事がわかった武海とすみれは、由美子の目を盗んで何度もセックスを行う。
毎回チンポの先から我慢汁垂らしてバキバキに勃起する武海は、わずかな時間でもすみれと繋がっていたいようで、性器を繋げたまま家中を連れ回してはあらゆる場所でセックスする。
二人のその様はもはや人間ではなくケダモノの交尾そのものだ。
終始エッチなすみれの肉体と台詞
武海のチンポもかなりの規格外だが、すみれの肉体も女子校生としては相当な美を誇る。
ツンと上向きなおっぱい。
掴み甲斐がありそうな大きな尻。
すみれの全てが男が理想とする女性的な肉体となっており妄想を膨らませてくれる。
「わたし…お義父さんの赤ちゃんが欲しい」
「私…家族の中でお義父さんだけ血が繋がって無いのはイヤ…」
「だから私、お義父さんの赤ちゃん産んであげたいの。お願いっ…」
大きくて柔らかなおっぱいを押し付けてそう迫られたら、武海じゃなくても理性なんて吹っ飛ぶだろう。
実写版も発売中
2023年12月にすみれ役を星乃夏月、由美子役を隠岐玲で実写化もされている。
こちらについても後日紹介予定。
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