勇者に救われた姫リンセは彼との婚姻を結ぶ事となった。
が、夜伽の相手にはリンセだけではなくなぜか母も一緒となる。
ストーリー

魔王討伐の知らせから数日後。
亡き父の墓参りに来ていた姫リンセと母は魔王軍の残党の襲撃に遭う。
リンセの絶体絶命の危機を救ったのは勇者だった。
いとも簡単に巨大な竜を倒した勇者にリンセは一目惚れする。
魔王を討伐した者は王族との婚姻が認められる
母が勇者に告げる。
隣でリンセはその時をドキドキしながら待っていた。
「その…少々たるんで醜い体ではありますが…」
(……ん…?)
「今晩…この身を貴女様に…」
ぽっと頬を赤らめて告げる母にびっくりリンセ。

夜。
リンセは母が手助けする中、勇者によって開通。
(うそ…!! すごい…!! なにこれっ。こんなにきもちいいなんて…!!)
初めてのセックスに骨抜き状態のリンセ。
その前で今度は母と勇者のセックスが始まる。
(お母様が…あの気品溢れるお母様が…こんな…!!)
目の前で繰り広げられる大人二人の行為に、リンセの右手は自然と自身のおまんこへと伸びる。
こうして母娘と勇者のエッチな日々が始まるのだった。
感想
魔王討伐した上に姫の危機まで救った勇者が母娘相手に親子丼するって話だが、この物語において主役はあくまでリンセ姫なので、勇者は顔や台詞を最小限の描写に留められている。
処女ながら脱いだらやたらスケベな肉体してるリンセと、もう服の上からでもドスケベボディがわかる母。
初めてのクンニに処女らしい反応を見せるリンセが可愛いが、その可愛さと同じくらいツッコミがうまくて笑える。
所々で見せるリンセのギャグ反応が彼女の愛らしさをさらに際立たせている。
こんな母娘とヤリまくれる勇者が羨ましい。
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