幼馴染の娘ひまりちゃんに裸の撮影を頼まれた八木。
目の前で股を拡げて綺麗なオマンコを見せるひまりちゃんに八木の股間が膨らむ。
ストーリー

幼馴染とその娘ひまりちゃん、そして八木の三人で旅行のはずが、
直前で仕事が入った幼馴染は遅れる事となり、八木とひまりは先に宿へと到着する。
幼馴染が来るまでは親子って事にしておこうと言い、八木のことを”パパ”と呼ぶひまりちゃん。
彼女は八木に自分の撮影をお願いする。
しかもヌードである。
屋外で素っ裸になって股を拡げると、そこには綺麗なスジまんこ。
すでに濡れているそれを両指で拡げる。
「ほら…見えてる? ひまりの…〇学生の…おまんこ」
この子は外で露出する事に本当に興奮しているのか。
八木は生唾を呑み込んだ。
場所を変えては裸の撮影。
ところが人がやって来たのを見た八木は慌てて物陰にひまりちゃんと隠れる。
全裸の彼女との密着状態。
膨らみかけのおっぱいの感触に自然と勃起する。
「あれ~? なんか…かた~いのが…当たってるんですけどぉ…?」
それを知ったひまりちゃんは小悪魔的に笑ってみせると、八木のチャックをおろして、中から勃起したおちんちんを取り出した。
小さな手でしごかれると気持ち良すぎて何も考えられない。
まもなく八木は果てた。
宿に戻ってからも露天風呂で男湯に入ってくるひまりちゃん。
まるで八木をからかうような態度は続き、ついに他人がいる前でその小さな膣穴へ……。
感想
幼馴染の娘ひまりちゃんが美少女で露出癖があり、裸の自分を撮影して欲しいという男としては嬉しすぎる展開。
もしかするとそのお願い自体が彼女の挑発だったのかもしれないが、とにかく八木はその挑発に乗り、誘惑に負けた。
小さなひまりちゃんに欲情して射精する。
最後まで挑発的な笑みを浮かべ続けるひまりちゃんには、年齢など関係ない女という生き物の妖艶さを感じさせられた。
ひまりちゃんの笑みが頭から離れなかったもんね。
サンプル画像ではぼやかされているものの本編ではワレメもくっきり描写。
そばであれを見せられれば大抵の男は陥落する事だろう。
ラストページの髪をおろした浴衣姿のひまりちゃんの色気がまた格別。
幼さと色気両方を纏った不思議な女の子だね。
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