ロリマンガ

「おしかけ〇学生ママ」レビュー

隣に住む〇学生羽衣ちゃんとエッチな関係になってしまったサラリーマン。
子供をあやすように毎日精液を摂取する彼女に男の理性が崩壊する。

ストーリー

ロリコンサラリーマンのたくやが帰宅すると、隣りに引っ越してきた坂上羽衣が部屋の前に座り込んでいるのを発見。
部屋の鍵がかかっていて入れないようなので、母親が帰るまで部屋にあげてやる事にした。
ただ、それだけのはずだったのに、どういうわけか羽衣ちゃんと中出しセックス。
(このままだと会社クビに。いやいやそれ以前にケーサツに…)
後悔するたくやに羽衣ちゃんが一言。
「あの…今の気持ちよかったのでもう一回してほしいなって」
「もっとエッチなこと…いろいろ知りたいです」

その日以来、羽衣ちゃんは毎日に家に押しかけては、たくやの事を”たっくん”と呼び、まるで子供をあやすかのようにエッチな事をするようになった。
帰宅後すぐにお掃除フェラ。
続けて飲尿。
唾液ローションにまみれての足コキ……。

自分がママで、たくやは赤ちゃんだという羽衣ちゃん。
「たっくん。ママのおまんこ。きもちい~い?」
勃起チンポをおまんこでよしよしされ、そして子宮口でナデナデされる。
「よーちよーち。いい子だね~」
騎乗位で腰を振る羽衣ちゃんにたくやの理性は飛びかけ寸前。
「おいで」
微笑む彼女にとうとう吹っ飛んだ。
「マ、ママぁ!!」
体位を入れ替えて自分が上になると、一気に根本まで挿入。
「全力でママの子宮口にちゅっちゅっするね!」
「たっ…たっくんのおちんちんキスっ…。す…すごひ」
もはや止まらなくなったたくやの激しい腰使いに、次第に羽衣ちゃんも余裕は消え、
「むりむりむりぃ~~!」
壮大に喘ぎながら、その小さな子宮で大量の精液を受け止めた。

感想

隣部屋の娘を部屋に招いたらエッチな展開になったという、リアルで隣に可愛い女の子住んでいる人には夢のある話。
この羽衣ちゃんが〇学生のくせしてまたマニアックすぎる。

一日働いたチンポを恥垢までしゃぶり味わい尽くす。
自分の唾液を体に垂らしてローションプレイ。
そしてママプレイ。

特に唾液ローションは唾液マニアの私にすればツボすぎてやばかった。
ロリ&唾液のコンボに下半身反応した人はぜひ読んでいただきたい。

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