ロリマンガ

「親子で…少女で妊娠して赤ちゃん産んじゃいました」レビュー

少女で妊娠と出産をして子沢山となった一家に密着。
これまでの子作り出産映像から、母親と同じく少女で妊娠した長女の初出産までを記録した一作。

ストーリー

〇歳で初めての妊娠と出産!

ある報道番組の特集コーナーで、子沢山な一家への密着取材が放送された。

原間瀬 海凪(旧姓・中畑)は少女だった頃に担任の先生と交際を開始。
毎日のように学校で子作りに励んだ結果、すぐに妊娠が発覚。
まもなくして1人目の赤ちゃんを自然分娩。
最初は自分が母親になった自覚はなかったが、母乳をあげ始めて母性を覚えたという。

周囲の反対を押し切って2人は入籍。
赤ちゃんも2人目、3人目と順調に出産。
低年齢出産を繰り返したせいか、ホルモンバランスが乱れ、海凪の性器に陰毛はほとんど生えてこないらしい。
毎回本気で子作り交尾をするためセックスでコンドームを付けた事は一度もない。
旦那の性欲は衰えるどころかどんどん増していき、そのプレイも激しさを増していった。

長女も母親同様に若くして妊娠

こうして4人目、5人目、6人目と生み続けた海凪。

やがて長女の心乃莉(みのり)は原間瀬家のもう1人のお母さん的存在となり、彼女もまた少女ながら妊娠していた。
相手は海凪の夫であり、心乃莉にとってのパパだった。
心乃莉が初潮を迎えた日からパパとの子作りが始まったらしい。
出産について心乃莉は語る。
「正直すごく怖いですけど…。ママは私より若いときにわたしを産んでくれたから…」
「パパの赤ちゃん、私も早く産んであげたいです…」

照れた様子で笑顔を見せる心乃莉と、それを聞いて言葉を詰まらせながら涙ぐむパパ。

そして心乃莉の出産の日。
心配しながら見守り海凪に旦那は
「せっかくだからお前も今日カメラの前で出産しなさい」
と、陣痛で苦しむ心乃莉の横で海凪のおまんこにちんちんぶっこみ出産を促す。

こうして母娘が一緒に出産するシーンがテレビで報道されたのだった。

感想

少女で妊娠から出産まで繰り返して子沢山となった家族のドキュメンタリー。
教師と生徒という設定はともかく、年齢差が報道番組で批難されないあたり、ロリコンにとっては現実よりも過ごしやすい世界のようで羨ましい。
少女の腹ボテ描写がすばらしく、思わず手を伸ばしてさすってあげたくなる美しさ。

インタビュー描写などはほのぼのしているがセックスシーンは結構激しめの描写もあり、特に海凪の4人目出産セックスはその表情と胎内の赤ちゃんの描写がなんともエロい。

生徒を孕ませまくった挙句、自分の娘まで孕ませるなど、旦那の鬼畜具合は半端ないはずなのだが、周囲の反応などからなぜかいい夫でありいい父親みたいに見えてしまうのが笑えた。

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