凌辱ロリマンガ

「可哀相な琴美ちゃん」レビュー

ママが再婚してパパが出来た事を喜ぶ琴美ちゃん。
だが、新しいパパは毎日琴美にイタズラをするのだった。

ロリコン継父に犯される琴美

ママが再婚し新しいパパができたと喜ぶ琴美。
だが、パパはロリコンだった。

一緒にお風呂に入った日、琴美の小さな胸や股をいじり始めた。
彼の行為は日々エスカレートしていき、ある日からおまんこを舐め始め、またある日からはおちんちんを舐めさせる。
そしてその冬、琴美はとうとうパパに犯された。
歓喜の声をあげながら、その様子を写真や動画で撮影した。

そんな行為は数年経った現在も続いており、誰かに喋ったら今までの写真や動画をバラまくと脅された琴美は言いなりだった。
ママがいない時間はほぼずっと犯される。

ある日、家族三人での夕食の時間。
談笑するママとパパを見ながら琴美は考える。
(こ…ここで…言えれば…)
これまでの行為をママに話そうとするが、パパの冷たい視線に気付いて何も言えずじまい。

その夜。
怒ったパパにお仕置きと言って一晩中凌辱されるのだった。

感想

小路あゆむ先生の凌辱ロリ漫画。
ママの再婚によって新しいパパができたと無邪気に喜ぶ琴美ちゃんが、隠れて凌辱される様はただただ気の毒。
一見すると人畜無害な風貌のパパが実はロリコンで、娘がいるシングルマザーを捜していたという設定も妙に怖い。

ママは常識人ぽいので、あそこでママに話していれば! なんて読んでいて思ってしまった。
(私は…一生パパからは逃げられない…)
ラストでの琴美の言葉が彼女のその後を物語っているが、この後どう成長し、どんな関係が続いたのかも気になるところだ。

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