凌辱マンガ

「チンポマン」レビュー

キモ太と呼ばれるクラスのいじめられっ子にはある秘密があった。

いじめられっ子の秘密

清田智久。
あだ名はキモ太。
彼は学校でキモいと言われいじめられていた。
そんな彼には
女ヤンキー同士の制裁道具の竿役
という他人には言えない秘密があった。

喧嘩に負けた女ヤンキーを犯す役割。
キモい男に犯される事が制裁となる。
そのため清田は制裁の日が決まると、その日に向けて風呂には入らず歯も磨かなかった。
臭い口でキスをし、臭いチンポで女ヤンキーのマンコを突く。
その様子は撮影され、今後のゆすりネタとなる。

涙目で犯される女ヤンキー相手に罪悪感はなかった。
目の前で股開いているこいつもついこの前までいじめをする側だった女子。
(僕はそいつの制裁に加わっている)
清田は自分が正義の味方なのだと言い聞かせた。

そんな清田にも普通に話しかけてくれる女子はいた。
木内結。
清田の事をキヨくんと呼び、他のみんなと同じように接してくれる。
(木内結だけは僕の優しさとかを見てくれていると思う)
彼女に好意を抱いている清田は、制裁の時に相手の女ヤンキーに木内結を重ねる事もあった。

ある日。
制裁の現場にいくとそこに捕まっていたのは木内結だった。
清田と木内、互いにその場での再会に驚く。
木内結は女ヤンキーの喫煙をチクったという無実の罪を着せられて連れて来られたらしい。
脱がされて両手両足を抑え込まれた木内結に最初は戸惑う清田だったが、他の男に制裁されそうになり、それなら自らの手で……と彼女のおっぱいとマンコに制裁を加えるのだった。

感想

随分ストレートなタイトルながら、読んでみると確かにこのタイトルになるかと納得してしまった。

いじめっ子たちの都合のいいように使われるいじめられっ子と善良な女子の物語。
いじめっ子たちへの復讐や制裁がないため、ただただ胸糞悪い展開ではあるが、特殊な性癖がある人なら、好きな女子をみんなの目の前で犯すシチュエーションに興奮を覚えるのではないだろうか。

なんなら木内結がもう一人のいじめられっ子に犯される寝取られ展開なんてのも妄想してしまう。

清田が最後に見せた笑みと涙は何を意味するのか。

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