下校途中に見知らぬ男から声をかけられた少女は連れて行かれた建物内で犯される。
下校途中、知らない男に声をかけられた神崎あずさ。
怪しいその男はあずさにスマホを見せる。
そこには女子トイレでオナニーに耽るあずさの姿が映し出されていた。
「け、消してください！」
「やだよ。これAVとかに売るんだから」
男は30万円で買い取ってくれたら消すというが、当然学生のあずさにそんな大金は用意できない。
すると男はある仕事を手伝ってくれたら動画を消すと約束。
怪しむあずさだが、困っている人のための人助けだと聞き、渋々男の車へと乗り込む。
そうして連れてこられた先は周囲を木々に囲まれた寂れた建物。
男は突然あずさに目隠しをし、両手首を後ろで縛る。
「何するんですか!?」
「うひひひひ。これがあずさちゃんにしかできない仕事だよ」
「オレあずさちゃんの膣に中出ししてあずさちゃんをニンシンさせたくて困ってたんだ」
「誰にも邪魔されずにセックスできる場所を用意してあるからおじさんといっぱいHしようね」
建物内に入れられたあずさ。
目隠しされたままダンボールの上に寝かされると、晒されたぷっくりおっぱいをいじられる。
膨らみかけの思春期おっぱいを男はしゃぶり、吸い、そしてかじる。
続いてパンツを脱がせると、おっぱいとは違ってしっかり陰毛も生えた見た目大人なおまんこが露出。
「あずさちゃんの多分処女J〇マンコ味見しちゃいまーす♪」
「やだっ！ やめてっ！」
だが男は香ばしそうにむしゃぶりつく。
「うげっ。めちゃくちゃションベン臭せぇッ！ 今日体育あった日かよっ」
「やだやだっ！ 汚いっ！ こわいっ！」
「ふごごっ。臭せぇッ！ 汗まみれの女子〇学生の生理前オマンコ臭せぇよッ！ 尿道まで変な味するッ！」
「キャアアアアアッ！ ママッ！ ママァッ！」
男はむしろその臭いと味に興奮するようにオマンコに吸い付き離れない。
やがてあずさの膣が男を迎え入れる準備を整えると、男は指でほぐし、そして彼女をレイプした。
膣も口もお尻も、あずさは穴という穴を犯し尽くされた。
泣いても嘔吐しても許されない。
「オレあずさのこと本当に好きになったからもっといっぱいHなことしよう！」
「今日一日で絶対にニンシンさせてあげるからね！」
あずさの悲鳴が響いた。
感想
現在87%オフだったので購入した作品。
本作発売が2021年だがその後もシリーズ化されているようで2024年にも最新作が発売されている。
制服女子が脅されて連れ込まれてレイプされるという王道的な流れだが、むしろそれが本作のシーンでリアリティを持たせているようにも感じる。
成長過程にある小さな膨らみかけのおっぱいに対して、まだ手入れなどしていなさそうな覆い茂った陰毛の描き込みや、行為前に当然シャワーなど浴びてないものだから、一日の尿や汗など蒸れに蒸れきったオマンコの臭いなど、想像するだけでも勃起してしまいそうな描写の数々。
そして最後は無惨な姿で放置される様子など、レイプモノが好きな人には満足いく作品。
この機会に2作目以降も読んでみたくなった。
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