ロリマンガ

「メスガキがあらわれた!3」

休日返上で連勤続きと疲れ果てた男の前に現れたのは、あの日出会ったエロい少女。
疲れ果てた体でもあの時を思い出すだけで下半身は素直に反応する。

あの日出会ったエロい少女再び

休日返上の連勤に夏休みもない、相変わらず社畜として不満の日々を送る男。
そんな彼の前に現れたのは、いつぞやに酷い目に遭わされたエロい美少女。
こちらも相変わらず挑発的なメスの色香漂わせるその姿に主人公はあの日を思い出して勃起してしまう。
「ほんとはまたアタシを襲いにきたんでしょ。もうエッチなんだから」
否定する男だが
「あれ~?おかしいなぁ~どうしておっきくなってるのかな~?」
ズボンの上から下半身をまさぐられてもはや爆発寸前。
ところがいい感じのところで少女は身を引くと、あの日と同じトイレへと入って行く。
「じゃぁいつものところで待ってるからね。ちゃんと言い訳考えてくるんだぞ。オジサン」
仕事へのストレスもあってか男の怒り爆発。
「大人をからかうとどうなるか…分からせてやらねぇとな!」

女子トイレ一番奥の部屋で待っていた少女は、勢いあるノックに扉を開く。
そこにいたのはなんだかキャラが変わってしまったあの男。
怒っているかと思ったら仕事への愚痴で凹んだりと、かなり面倒臭い状態になっている男だったが、ズボンから勃起ペニスを放り出すと、生意気言う少女の口へと突っ込んで激しく腰を振り始める。
「バカめ!! 前と同じだと思っていたか!?」
「おら! どうだ! 大人の力を思い知れ! このメスガキが!」

反撃
今回は男のペースかと思われた。

が……

少女の舌が蠢きペニスに絡みつき吸い付いてくる。
それはあの日味わった激しい快感の再来だった。
絶叫と共に男はイってしまう。
それでも少女の口は吸い付いて離れてくれない。
尿道の奥まで精子を持っていかれる感覚。
ようやく口を話した少女はごちそーさんとばかりに舌をペロっと出す。
「いがーい。オジサン結構やるねぇ。もしかして本当はこういう方が趣味だったりするの?」
(ダ、ダメだ! 全然効いてない!!)

それでも主導権を握ろうとする男はバックから挿入して激しく突き始める。
「ヤダぁ~犯されるぅ~」
しかしヌルヌルなのに締め付けてくる少女の膣壁の感触に、以前その気持ち良さにやられた事を思い出す。
が、男の意地を見せて懸命に腰を振る……。

男とメスガキの勝負。
今回最後に笑っているのはどちらか?

感想

災難というか羨ましいというかメスガキとの遭遇率高すぎな主人公。
でも仕事で相当酷い目に遭ってるようなので、これくらいの幸運なければやってられんかもしれない。

前作「2」では最後に顔見せ程度に登場した1作目のメスガキちゃん。
あの時はもっと自然な表情だったけど、やはりヒロインとして登場する時は悪い笑顔になるんだなとこちらまでニヤけてしまった。

その小さな口とマンコに吸い付かれると想像するだけで、下半身がムズムズしてくる圧巻の描写は健在。
膣内断面図を見ると一度食らいついたら吸い付いて離れなくなるその狭さが、読んでいるこちらにも伝わってくる。
それを想像するだけで下半身がムズムズしてしまう。

メスガキ好きなら押さえておきたい一作。

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