百合・レズマンガ

「オナニー病が蔓延した世界で仲良し女子はえっちに狂う」

日本で密かに流行しているオナニー病。
この病によって日々オナニーに明け暮れるひなこは、友達とのエッチを望むようになる。

オナニー病に感染した少女たちの濃厚な絡み

オナニー病。
現在日本で密かに流行している病。
感染した女性は快感が増大して淫らな思考で頭がいっぱいになる病で感染経路は主に体液とされている。
オナニーを繰り返す事で症状はさらに悪化。
他者への感染拡大を望むようになる厄介な病気だった。

この病に感染したひなこも日々のオナニーだけでは満足できなくなり、友達のくるみやありさとエッチしたいと考えるようになっていた。

プールの授業中。
二人の水着姿に欲情したひなこは一人シャワー室でオナニーしていた。
「ひなこちゃんいますか…? お身体の方はどう―」
心配したくるみがカーテンから覗いた瞬間、
「イッグぅぅうう!」
盛大に吹いた潮がくるみの顔面にぶっかかった。
「…く…くるみぃ」
ニタァと笑うひなこがくるみにキスをする。
舌を絡ませての濃厚なキス。
瞬間くるみは電気が走ったような感覚。
さらなる快感を求めてクンニし始めるひなこ。
感染者ひなこの唾液を介してオナニー病に感染したくるみもまた、通常の何倍もの快楽を味わう。

その後。
ひなことくるみの様子がおかしいと察知したありさは、仲間外れはイヤだから探りを入れようと三人で勉強会。
ところがいつのまにか眠ってしまい、その間に素っ裸にされて両手を縛られてしまった。
目が覚めると目の前で濃厚に絡み合うひなことくるみ。
二人はありさも仲間に引き込もうと企んでいた。
「悪いけどあたしにそっちの趣味はないから。これハズしてくんない?」
「あれ…? でも今ありさちゃん。私たちのセックスを見て興奮してるじゃないですかぁ」
ありさのオマンコも濡れていた。
気付いていなかったが彼女もすでにオナニー病に感染していたのだった。
教室でのオナニーやセックスによって無散したひなこ達の愛液が蒸発してありさの体内に入り込んでいたのだ。

オナニー病の強力な快感に理性を失った三人は何度も激しく絡み合う。

そして事態は三人の間だけでは収まらず……。

感想

三人の美少女がそれぞれオマンコに手を添えた画像と絵柄が好みだったので購入。
オナニー病という非常にシンプルでわかりやすい病気に感染した女子が、次々に感染者を増やして快楽の世界に捉われていく厄介ながらも暗さは全く感じさせない物語だった。

病名や症状はわかりやすいけど、それによって主人公ひなこがどう考えてどう感じるのか。
また感染したばかりのくるみの変化や、抗おうとしても止められないありさの様子など、この病の恐ろしさが細かく描かれており、どのシーンもとてもエッチに描かれている。

男との絡みが一切ないのもいい。

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