ロリになった元ロリコン男が気持ちいいオナニーをするため、ある場所へ赴いたり、道具の発明まで行う。
ロリになった元ロリコン男の立川のぶお(32)のオナニー話を3つの章に分けて収録。
重度のロリコンだった彼が理想のロリとなった自身の肉体を使い、女の子にしかわからない快感を求めて変態プレイを連発する。
ふわふわドームの章
新たな公開オナニー場所を求めてやって来たのはふわふわドーム(クマさんの姿をした巨大風船)。
中には大人が入れないのをいいことに、カバンに詰め込んだ大人グッズを使ってみんなの前でオナニー開始。
びっくりして見ていた少女たちも巻き込んで、これまでにない快感を味わう。
ロールプレイの章
ロリになった自身を着せ替え人形代わりに様々な衣装に身を包みながら、
現実のロリが言わないドスケベ隠語連発なりきりプレイ〇〇ポルノを撮影する信夫。
おっとり系メイド
制服の〇学生
ロリバニーピンサロ嬢
ロリエルフ
など、なりきりオナニーを楽しむ様子が描かれている。
ハンドメイドの章
さらなる快感を求めてオナニーグッズをついに自ら作り始める。
完成した道具によってそれまでわかりにくかったGスポットへの刺激にも成功。
クリトリスとGスポットの両責めによって、初めての膣内イキを経験した信夫だが、ついでにあるものも喪失してしまう。
感想
本編からの続きで今回もオナニーのみ。
引き続き”気持ちいいオナニー”への探求心を失わず、自らを開発していくその姿はもう立派な変態。
男時代の性欲を持ったまま女の子に転生したらみんなこうなるだろうというわかりやすさが良いね。
ふわふわドームの章で少年少女にオナニーを見せつけ、視線を釘付けにするその快感は想像するだけでもゾクゾクする。
盛大に潮吹いた際に
「ほんとだ。ばっちぃー!!」
と逃げて行く少女たちの姿がまたいい。
ハンドメイドの章でオナニーを追求して道具まで作ってしまうその姿には羨ましさすら感じた。
そりゃやれば気持ちいいのはわかってるんだから、もっと気持ち良くなるための努力は惜しまないよなぁ。
女の子のエッチの快感知りたい人にとっては羨ましさが募る作品である。
まだ読んでいないなら本編とあわせて購入しよう
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