ロリマンガ

「ごめんねおじさん」

学校の帰り道。
知らないおじさんに呼び止められた少女は、そこで見たおちんちんが忘れられなくなる。

学校の帰り道。
公園で知らないおじさんに呼び止められた美夜は、トイレの裏へ連れて行かれるとパンツを脱がされ、おじさんのおちんちんをワレメに擦り当てられた。
そしておちんちんから白いおしっこをワレメやパンツにぶっかけると、おじさんは何度も謝りながらどこかへ行ってしまう。

それからというもの美夜は何度もおちんちんを思い出すようになった。
(なんだかアルトリコーダーみたいだった)
おちんちんを思い出すたびにお腹の下がムズムズし、そんな時にお股をいじると変な気持ちになる。
美夜はまたごめんねおじさんに会いたいと思うようになる。

その機会はすぐにやって来た。
公園にいたおじさんに声をかける。

「私にまたあれして…ください」

それを聞いたおじさんは美夜を秘密基地へと連れ込み、服を脱がせる。
まだ膨らみ始めたばかりの小さなおっぱいと綺麗なピンク色の乳首。
おじさんは美夜の乳首やワキを舐め始める。
美夜にとってそこに性的な快楽などまだなく、ただくすぐったがるだけだったが、次第にまた変な気持ちになってくる。
「これからおじさんのおちんちんを美夜ちゃんのワレメちゃんに入れるからね」
美夜の小さな穴はおちんちんを思うように進入させてくれなかったが、それでもじっくりゆっくり中へと入る。
「あ…う…いっ痛…い!」
苦しがる美夜の体中をおじさんが愛撫する。
「おちんちんをワレメちゃんに挿れたり出したり。これを繰り返していくからね」

やがて美夜の口からは甘い声が漏れるようになった……。

掲載
COMIC LO 2022年1月号
えちえちでごめんね(TENMAコミックス)

感想

冴えないおじさんにいたずらされた事から、性に目覚めた少女がおかわり要求という、
ロリコンの願望全てを全力でぶつけてきたような物語。
体中を愛撫されても”気持ちいい”よりも”くすぐったい”が勝る様子や、初めての挿入を痛がる様子など、丁寧な描写にロリ心を刺激される。

おちんちんをアルトリコーダーと表現するあたりは美夜の可愛さと作者のセンスを感じた。

続編も配信されているようなので後日読んでみる予定。

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