仕事一筋な財閥専属運転手の男は、タイツフェチ&ロリコンという特殊な性癖の持ち主でもあった。
タイツデビューを果たした財閥末娘の無邪気な誘惑に、閉ざされた空間で男の煩悩は膨れ上がる。
隠れた性癖を持つ男はロリタイツをむしゃぶり尽くす
福富財閥専属運転手として15年勤めてきた、一見人畜無害そうな仕事一筋男の松崎だが、彼には生粋のタイツフェチ&ロリコンという隠された性癖があった。
そして松崎が敬愛する福富家末娘の紫妃(むらさき)がついにタイツデビュー。
風でめくれたスカートの奥から覗くタイツ姿に股間もっこりさせるほど、紫妃のその姿は彼の性癖にピッタリ当てはまってしまう。
「ねぇ松崎。さっき見えちゃった?」
後部座席の紫妃がいたずらっぽく笑う。
父親に買ってもらった新しいタイツを見せる紫妃に、松崎は股間の煩悩を鎮めるのに必死だった。
だが、そんな彼の必死の努力を嘲笑うかのように、翌日紫妃を学校へ送る車内で事件は発生。
車の揺れで紫妃が飲んでいたホットミルクをこぼしてしまったではないか。
白いミルクまみれになった紫妃のタイツを見てプツン…ッ。
濡れたタイツを紫妃の足ごと舐め始め、その小さな足で自らのチンコを挟んで足コキを始める。
興奮しきった松崎のチンコはすぐに精液を紫妃の顔面へとぶっかける。
「やだぁっ!! お父さまっ!! 松崎がおしっこかけた!!」
まだエッチを知らない紫妃は無垢な叫びをあげて逃げようとするが松崎は逃がさない。
タイツとパンツを脱がせて、きれいなワレメの奥へとチンコ挿入。
相変わらずタイツ越しに足を舐めしゃぶりながら腰を振り始める。
「やぁ…おなかっずんずんくるぅ…っ」
何をされているのかわからない紫妃の御令嬢まんこを存分に堪能。
結局松崎は三回も中出しをするが、彼の勃起はいまだおさまらない。
気を失った紫妃の前で、ミルクと汗とザーメンにまみれたタイツで彼はしこり始める。
が……?
感想
一番与えちゃいけないエサ(ロリタイツ)を檻(車)の中のケダモノ(ロリコン)に与えちゃった的な物語。
ヤッた後とは言え、目の前に大好きなロリっ娘が素っ裸で横たわっているのに、
「まだ…まだ射精せる…ッ」
とか言ってお嬢様犯すんじゃなくてタイツでオナニー始めるあたりに、彼のホンモノ具合が伺えた。
同時に自分の性的フェチについて考えさせられる作品でもあった。
生身の裸の女性が目の前にいる状況で、それ以上に興奮できる性的アイテムとは自分にとって何か?
でも思い浮かばなかったね。
想像力のなさなのか。
それとも私はノーマルって事なのか。
最後はまぁ……って感じで笑えたけど、これだけ力ありそうな財閥の末娘レ〇プしたとあっちゃ消されちゃうんじゃないかなぁ。
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