不思議な国で小さくなったアリスは、元の大きさに戻れるというキノコ求めてキノコ売りのおじさんの店へやって来た。
お代のパンツを見せてキノコを舐めるアリスだが、大きくなったのは身体ではなく……。
キノコのおじさんのキノコを舐める
前話でアナルから小さくなるジュースを注入されたアリス。
小さくなった体を元に戻せるというキノコ求めて、辿り着いた先はキノコ売りのおじさんの露店。
「よし売ろう。宝石かパンツだ」
というおじさんの要求にイヤイヤスカートたくし上げてパンツを見せる。
すると台に並べられたキノコの中から好きなのを選ぶよう言われ、一本を手に取ろうとすると机に?張り付いていて取れない。
そしてなぜか痛がるおじさん。
「食べるのではなく舐めるだけで効果はあるぞ」
言われた通りにおじさんのキノコをしゃぶり始めるアリス。
ビュルッと飛び出る白い汁。
おじさんが言うそのキノコミルクを綺麗に舐め取ると、なんとアリスのぺったんこおっぱいが服を突き破って大きく膨らんだ!
「これは胸だけに効くミルクだったのね…」
次はどのキノコにしようと迷いアリスの目の前に、突如大きくなったキノコが一本出現。
「多分そのデカイ胸に挟んで吸うと効果が高い」
「ううわ。おっぱいって重いのねっ」
アリスは言われた通りに大きく膨らんだおっぱいにキノコを挟んでしゃぶり始めた。
そしてなぜか恍惚とした表情のおじさん。
「ク…オオ。た、たまらんッ」
キノコから飛び出る大量のミルク。
それを口にするとアリスの体が大きくなり始める。
だが、それは元の姿に戻ったわけでなく、なんと大人の肉体へと成長してしまったではないか。
突然並んでいたキノコたちが蛇のようにうねうね動き出すと、アリスの身体に巻き付いて拘束。
そのうちの一本はパンツの中へと侵入しアリスのおまんこを刺激し始める。
「あ…あッ!! な…なにこれッ…し、痺れるぅッ♡」
他のキノコも次々にアリスの口やアナルを犯し始める。
大量のキノコミルクを浴びたアリスは妊娠したようにお腹が大きくなってしまった。
ウサギさんから聞いた時間を巻き戻すトキノコの話を思い出したアリス。
おじさんにお願いして出してもらったトキノコは、トゲトゲな凶悪キノコ。
「これを後ろの穴から入れてミルクを吸収すれば時間が戻せる…」
どこまで本当なのか疑うアリスだが、おじさんの言う事を聞いてトゲトゲなトキノコを後ろの蕾から受け入れるのだった。
感想
「犯しの国のアリス」の続き。
前話では口とアナルを犯されたアリスが、今回はキノコのおじさんによってついにオマンコまで犯される。
見どころはロリなアリスのおっぱいが巨乳になり、パイズリしてからのキノコ触手プレイ。
そして凶器の如きトゲトゲキノコで膣内を激しく突かれるシーンだ。
その凶悪キノコで犯される事から、後半は一方的な凌辱シーンにしか見えないものの、そこに悲壮感はあまりなく、ラスト真っ白になったおじさんの描写など、
どこかコミカルな要素を残している点は個人的に好き。
「アリスの受難は続く…」
と締められているので、続編にも期待しているのだが出るかなぁ。
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