マンガ

「トー横メスガキッズ 〜生意気娘もチンポの前ではみんなオナホ〜」

深夜11時。
声をかけてきた補導員が何をしても怒らないのをいいことに、ホテル代出させて、部屋でマッサージもさせようとした真美。
だが、彼は怒らせてはいけない人間だった。

ストーリー

深夜11時。
危険だから家に帰るよう補導員から注意を受けた真美だが、
「うっせ~よオッサン」
「マジでキッモい」

と、にまにましながら悪びれた様子なく生意気な言動を繰り返す。
何をしても怒る様子のない補導員に真美はますます調子に乗り、
「明日からはちゃんと帰るから今晩の寝床用意してくんない? さすがに野宿とかは危ないって思うしさ♡」
なんて、目の前のチョロいカモにホテル代出させようと企む。
補導員は律儀に明日からここにこない事を約束させてホテルへ。

だがホテルに入ると、真美はマッサージを要求。
足をマッサージさせながら、その手を取って自らの内腿へと導く。
「あっ♡ そこそこ♡ あんっ♡ いいよぉ♡ あ~~ん♡ きもちぃ~♡」
妙な声出しながら童貞と小馬鹿にする真美に、動揺した補導員の手に力が入り腿に痛みを感じた真美がキレる。
「マッサージすらまともにできない童貞がっ……っ!!」
真美が補導員を足蹴にして怒鳴った瞬間、補導員が真美の頭を掴みベッドへうつ伏せに抑え込んだ。
「メスガキが…大人を…大人をッナメ腐りやがってッ」
真美のパンツが下ろされお尻が露わになる。
そしてバチッッ!!っといい音立ててスパンキング開始。
(コイツ…怒らせちゃダメな奴だった)
何度も何度もお尻を叩かれた真美は泣きながらこれまでの行為を後悔する。

しかし補導員の怒りはおさまらない。
お尻を持ち上げられ、オマンコを拡げられると、ぢゅうううと音を立ててクンニされる。
「な、舐めないで…や あ ぁ あっあっあ♡」
叩かれて敏感になってるせいか普段以上に感じる真美。
そして補導員の舌使いに彼が童貞ではないと感じ取る。
やがて補導員の舌はアナルへと侵入。
アナル舐めと手マンで真美はとうとうイッてしまった。
「ちょっとマンコほじられただけで漏らしちまうザコのくせに調子に乗ってんじゃねぇぞ」
そう言って補導員は自らのチンコを真美に見せつける。
「チンコ欲しいか? 欲しいならさぁ、なんか言うことあるよなァ…?」
ベッドに座る補導員。
そして
「ザコいメスのくせに調子乗ってすみませんでしたぁ♡」
「おちんちんください…♡ せっくすさせてくださいぃ♡♡」

土下座して頼み込む真美。

立場は完全に逆転した。

先ほどまでの威勢をすっかり失った真美は、補導員の足を舐めながらチンコを求める。
そして彼に敏感マンコを貫かれながら思うのだった。
(あぁ…♡ オスにメスが勝てるわけないんだ♡♡)

感想

調子乗りまくったメスガキがが補導員の怒りに触れ、逆に性欲解消のメスにされてしまう物語。
「ちんこほしっ…♡ ちんこほしいでしゅ…っ♡」
と、土下座した挙句に足まで舐めて懇願する真美の無様な様子は見ていてスカっとすることだろう。
メスはオスには絶対勝てない
男のプライドもくすぐる台詞が多く、私も失っていた男の尊厳とプライドをこの作品で取り戻した気がする。

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