パパ活マッチングアプリを利用したら職場の後輩がやって来た。
普段からセクハラしてみたいと思っていた女の子の登場に中年斉藤は？
ストーリー
パパ活アプリでマッチングした相手は会社の後輩
職場の後輩・吉沢遥。
真面目でしっかり者な上、地味だが容姿は良く、胸も尻もでかい。
そんな彼女に斉藤はセクハラしたい気持ちを常に抱いていた。
ある晩。
飲み屋で一人飲んでいた斉藤はパパ活マッチングアプリを利用する。
すぐにマッチングした相手はルカ（23）。
待ち合わせ場所で勃起抑えて待っていると、超絶かわいい女の子がやって来た。
が、ルカは斉藤を見るなり
「たひゃッ!?」
と奇声を発して顔を背ける。
そんな彼女の首元にほくろを発見した斉藤。
「え……？ もしかして吉沢…な、なのか？」
ルカは吉沢遥だった。
吉沢は斉藤に自分がシングルマザーである事や、その経緯などを説明され、足りない生活費を補うためにパパ活をやっている事を知る。
誰にも言わないで欲しいとお願いされた斉藤は、もちろん誰にも言わないと約束するが、今日はこのままパパ活の続きをしてほしいと提案。
斉藤にとっての続きはあくまで普通のデートのつもりだったが、
「もっとってその…つまりそういう事ですか？」
吉沢はそうは取らなかったらしく、二人は近くのホテルへと入る。
何度もシコリ倒したその尻が目の前に
シャワーを浴びた齋藤が五万円を渡すと、吉沢は何の躊躇いもなく隣に座る斉藤にフェラチオを始める。
同じ会社で昼間一緒に仕事してた女の子が自分のちんこを咥えている。
その興奮は格別なものがあるようで、了解を得てその大きなお尻も鷲掴み。
だが、その感触をじっくり味わう間もなく、彼女の舌技であっという間にイッてしまう。
口内に出された精液全て飲み干した吉沢はすぐにペットボトルの水を飲み、
「では…これで…満足してくれましたよね……？」
「…約束通りこのことは誰にも言わないでくれま――す…」
と言いかけた彼女の視線の先には、まだ天井を見上げる斉藤のチンポ。
絶句する吉沢。
斉藤は絶倫だった。
「特に今日は調子いいな。こんな日に吉沢とヤレるなんて」
「ヤる!?」
絶倫斉藤の溜まりに溜まった性欲が吉沢の肉体へとぶつけられる。
（何度もシコリ倒した近頃一番のお気に入りのオナペット！）
（その後輩とセックスできるなんて！）
まさに貪るという表現が正しいような斉藤のピストン。
「むおぉ！ 遥ちゃん…キス！」
「や…っ」
もはやそこに遠慮という言葉はなく、子持ちマンコの気持ち良さに恍惚とし、尻同様に大きなおっぱいに吸い付き、彼女の唇にむしゃぶりつく。
そして斉藤は吉沢にある提案を持ちかけるのだった。
感想
以前から広告で気になっていた作品がようやくDLsiteとFANZAでも販売開始。
もう即購入。
会社では真面目でしっかり者どころか、愛想なさすぎてちょっと怖さすら感じる地味な雰囲気の吉沢遥が、夜は可愛らしい姿でパパ活。
女の子って髪あげてる時とおろしてる時でほんと雰囲気変わるが、その違いが好きな人にはいきなりドストライク。
ホテルでシャワー浴びてお金受け取ってからの躊躇いないフェラチオに始まり、絶倫斉藤に青ざめた様子で引く様子を見せてから、次ページではバックから突かれる吉沢の姿がなんともエロい。
大きなお尻に細かく描き込まれた陰毛。
普段からセクハラしたかった吉沢相手に溜まった性欲をぶつける斉藤の激しさが見事に表現されており、斉藤の興奮が読んでるこっちにまで伝わってくるようだった。
一方の斎藤も初めて事情知った夜の対応見てる限り悪い人間ではないのだが、自身が語るとおり絶倫すぎて相手する吉沢はかなり大変なのではなかろうか。
最初は引き気味だった吉沢のちょっとした変化が見えたところで物語は次回へ続く。
なんとなくこの二人はうまくいくといいなと思わされた作品だった。
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