いつも勉強教えてくれる真面目なみほ姉を驚かせようと机の下に隠れて帰りを待つなお。
ところが帰って来たみほ姉はなおに気付かず、そのまま目の前で股を拡げてオナニーを始めてしまった。
ストーリー
近所に住んでいていつも勉強を教えてくれるみほ姉を驚かそうと、この日は先に部屋に着いたなおは机の下に隠れてみほ姉を待っていた。
真面目なみほ姉がどんな顔でビックリするか想像しただけで笑いが止まらない。
部屋に帰って来たみほ姉は机の前の椅子に座ると、股を開いてパンツ越しにバイブを当て始めた。
なおはそれが一体何をしているのか理解できないが、みほ姉がパンツをずらすとそこにはワレメがあった。
(女子のアソコってあんななってんの!?)
「あっ♡ なお君♡」
自分の名を呼びながら変な声を出して行為を続けるみほ姉に、なおは勃起したオチンチンが痛くなってズボンの外へ出すと、手でそれをしごき始める。
(ちんちんがすげぇ…キモチイイ!!)
「なおくぅん!」
ビュルルッ!
なおのオチンチンから放たれた精液がみほ姉の顔面へと飛び散った。
びっくりしたみほ姉と目が合う。
「み、見ないで……顔」
(そっち隠すのかよ!?)
オナニー見られて気持ち悪かったでしょっと恥ずかしがるみほ姉に、なおは気持ち良かったと精一杯感想を伝える。
するとみほ姉は嬉しそうになおのおちんちんをしゃぶり始めた。
エッチ動画で見た行為を自分がされている興奮と気持ち良さに、なおはすぐにみほ姉の口内に射精する。
今度はみほ姉がなおの上に跨り、
「あれ? ここかな?」
「こっち…じゃない!」
「ごめんね…もたもたしちゃって…。初めてだから練習してたのに…」
と、苦戦しつつもなおのオチンチンを下のお口でパックンしてしまった。
まるで全身がオチンチンになったかのような快感に包まれるなお。
挿入しただけであっさり射精。
「ああん♡ いっぱい射精てるよ♡ なお君の精子…♡」
ここでも嬉しそうに呟くみほ姉は背面騎乗位になって、自分のオマンコになおのオチンチンが挿っている部分を見せながら腰を振り始める。
その様子になおはオチンチンだけではなく、視覚面でも刺激を受け、ここでもあっという間にイッてしまった。
「…なお君のおちんちんでイッちゃった♡」
「みほ姉ぇ…オレのちんちん好き…?」
「好きぃ♡ 大好きぃ♡」
完全に落ちたなお。
みほ姉をもっと気持ち良くさせたいと自ら腰を振るもあっけなく射精。
だが、二人はここからさらに激しく絡み合う。
感想
近所の真面目なお姉さんの思いがけない姿に、いけない事と知りながらもちんちんしごいて射精してしまったなお。
股開いた瞬間、パンツ越しに浮き出るオマンコの形だけでも興奮モノなのに、直後に生マンコまで見せられ、さらには自分の名前呼ばれながら喘がれる。そりゃ初マンコのなおに耐えられようはずがない。
あの距離ならきっと濃厚なメス臭も漂ってきたことだろう。
そりゃ初マンコのなおに耐えられようはずがない。
最初はオナニー見られた恥ずかしさに赤面するが、なおの気持ち良かったの一言で吹っ切れたのか、それ以降のみほ姉は終始恍惚とした表情で、好きでしょうがなかったなおのオチンチンを欲望のままに楽しんでいるように見えた。
そんなみほ姉のおっぱいの膨らみから身体つきまで、少女と大人の中間といった美しさがまた、彼女のエッチさを際立たせている。
おそらく何年と溜め込んでいたなおへの性欲を全て吐き出したであろう最後は正気に戻り、土下座して謝るみほ姉の姿もまた可愛かったw
この年頃の男子から見るお姉さんて独特なんだよね。
大人の女性でもなければクラスメイトの女子とも違う、それこそそのままお姉さんという別の生き物みたいな感じ。
そんなお姉さんのオマンコやオッパイ見てしまった日にはそりゃもう一生忘れない記憶になるだろうなぁ。
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