ライブ後の民泊で知らない男に襲われる優愛。
男は優愛をただの性処理道具としてしか見ておらず、力にモノを言わせて優愛を凌辱する。
ストーリー
好きなアイドルのライブ行くため田舎から三時間かけて都会へやって来た優愛。
最高のライブを見終えた後、民泊の予約をとっていたアパートへと到着。
サイトで見たよりもボロい外観に不安を抱きつつも、中は綺麗な状態だった事に安堵しベッドで横になる。
疲れもあってすぐに眠りについた。
だが、体がむずむずする感覚に目を覚ますと、知らない男が自分に覆いかぶさっていた。
（え!?）
男の口から糸を引く涎と、優愛の口元にどろりと残る唾液。
一瞬にして目が覚めるが両手を後ろで縛られていて動けない。
すると男は優愛の首を絞めてきた。
「騒いだら…わかってるよね？」
「大人しくしてればすぐ終わるから…ね？」
男はいつも隣りの家からここの客を盗撮していたようで、今日は可愛い女の子が来たので遊びに来たという。
優愛は顔を舐められながら、
（ど、どういう…こと…。わ…私…犯されるの？）
と、これから起きる事態を察知。
シャツをまくられ、ブラも捲くられる。
ぷるっと出てきた優愛に男は嬉しそうな声を上げ、その乳首をこねくり回し、そして舐め始める。
やがて男の手が股間へと触れる。
男の指には優愛の愛液がたっぷり付着している。
パンツを下ろされると、うっすら毛の生えたオマンコが姿を現した。
男はくぱぁっと開いて処女膜を確認。
「う～ん。うっすら塩味」
そして音をたてながら愛撫し始める。
（気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いよぉ…！）
だが優愛のオマンコが準備万端になると、男はズボンを脱ぎ、ビキビキにいきり勃ったチンポを見せつける。
「……い、いっ、イヤァ…ッ!!!」
「オッ、大声出すなって言っただろォ…!?」
「優しくしてやろうとしたのにこのまま殺してやろうか！」
思わず叫んだ優愛に逆上した男が再び首を絞めつけた。
呼吸ができず口から泡立つ唾液を漏らしながら、優愛の顔がみるみる紅潮していく。
すっかり観念した優愛は男に言われるがまま股を開き、
「お、おじさんの…チンポで、優愛の…しょ、処女膜を……破って…くだ…さい……お願いします…」
泣きながら指示通りの台詞を言わされる。
男は満足した様子で優愛の膣にそのチンポをぶち込んだ。
こうして優愛にとって夢のあとの悪夢が始まった……。
感想
ライブの余韻に浸りながら疲れ切った体を休めていたところへの知らない男の侵入。
しかも図体がでかく情緒不安定。
怒ると何をするかわからない。
少女にとってこれ以上の恐怖はないだろう。
首絞めやグーパンなど暴力描写があるので、女の子が痛い目に遭う姿を見たくない人には厳しい作品。
一方でそういうのに興奮するという人、女の子が無理矢理犯される姿にそそられる人には最高の作品ではなかろうか。
中出しされる直前に優愛が拒否する声も出せず、必死に首を振ってイヤイヤする様は、まさに凌辱モノとして気持ち昂るシーン。
優愛の膣の締め付け具合が伝わってくる断面描写も読者の下半身を刺激してくれる。
彼女がその後どうなったのか気になる。
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