ジュースを飲んで小さくなったアリスは目の前にあるお家に入る。
だが、家の中で体が元に戻ってしまって身動きできない状態に……。
そこへ帰って来た手袋たちが怒り、彼女を追い出そうとその体を弄り始める。
ストーリー
不思議なうさぎさん追いかけて落ちた穴の先で小さなお家を発見するアリス。
そばにあったおいしそうなジュースを飲むと、アリスの身体はみるみる小さくなった。
「でもこれでお家に入れる…」
お家の中に入ると今度は身体が元のサイズへと戻り、頭は窓の外に、お尻は扉からはみ出て動けなくなる。
「えーん。誰か~!! 誰か助けてぇ~~!!」
するとアリスのお尻を誰かが叩き始めた。
目の前にはシルクハットをかぶった手袋たち。
手袋たちはアリスに出て行けと両足を引っ張るが抜けず、今度はパンツを下ろしてしまう。
露わになったアリスのワレメとアナル。
「ゴクリ…」
興奮した手袋たちはワレメを弄り始めた。
「い…イヤッ。は、恥ずかしいのに何? この感…じっ」
さらには手袋から舌が生えてアナルを舐め始める。
二つの穴を同時に刺激されたアリスはお漏らししてしまい、手袋たちにぶっかけてしまった。
怒った手袋から突如生えたチンコによって口とアナルを犯されるアリス。
「ひ、ひどいよ。お尻ッ…お尻に変な事しちゃダメぇ…!」
構うことなくピストンを繰り返した手袋たちは、アリスの中に熱い汁を注ぎ込んだ。
「ハァッハァッハァッ…もう…もう許し…れぇ」
それでも怒りおさまらぬ手袋たち。
今度は例のジュースが入ったビンをアリスのアナルに挿入。
するとジュースの効果によってまたアリスの身体は小さくなる。
同時に腸内へ注がれた大量のジュースがアナルから吹き出し、小さくなったアリスを家の外へと流した。
ジュースの洪水に流されたものの、なんとか陸地に這い上がる事ができたアリス。
「ううッ…ジュースで溺れるなんて酷い目に遭ったわ…」
そのおかげで手袋たちから逃げる事ができたものの、辿り着いた先はまたよくわからない場所だった。
感想
なんと言ってもロリらしい綺麗なワレメが眼福の物語。
だが、そのワレメは手袋たちに指で弄られるだけで膣内を犯される描写はなく口とアナルメイン。
お家にハマって身動きできないアリスの身体が好き放題に弄られる様は、凌辱されているというよりはイタズラされているような感じに見える。
それはそれである意味危険な絵ではあるのだがw
本作には続編
キノコの国のアリス(単話)
もあり、手袋たちから逃れたアリスのその後が語られている。
続きが気になる人はあわせて購読してみよう。
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