マンガ

「種付け孤○院」

寄付をしてくれた紳士にお礼の花捧げをする孤〇院。
この日初めての花捧げをする少女は緊張した様子でスカートをたくし上げる。

ストーリー

その孤児院には寄付をした紳士にお礼のお花を渡す習慣があった。

この紳士も寄付をし、一つの部屋へと通される。
中ではお花がいっぱい詰まったカゴを持った少女が待っていた。
「おじさまっ…孤児院へのご寄付ありがとうございますっ…」
「お礼のお花…受け取って頂けますか…?」

緊張した面持ちで少女はスカートをたくし上げる。
パンツは穿いておらず、ぴっちり閉じられた綺麗なワレメが露わになった。

この孤児院での”お花を渡す”という行為は花捧げと言われ、孤児たちが暮らすためのお金を寄付してくれる紳士に「花」を捧げて感謝を伝えるというものだった。
捧げた「花」をどのように愛でるかは紳士の自由。
人里離れた山奥の孤児院では何が起ころうと咎める者もいないのだ。

この日が初めての花捧げとなる少女。
紳士は少女のワレメを指で開きじっくり観察をすると、大きな舌で彼女の花弁を舐め始めた。
やがて塗り薬を膣の中までたっぷり塗ると、少女の雌蕊は痺れるように熱くなってお漏らしをしてしまう。
そして紳士の股間でそそり立つ雄蕊が少女の花弁にあてがわれ、何度も擦り付けられた後、膣内へと侵入してきた。

塗り薬のおかげもあって聞いていたほどの痛みを感じることなく、少女の雌蕊はそれを受け入れた。
「孕め孕め」
と囁きながら紳士が腰を打ち付ける。
少女は自分がちゃんとお母さんになれるのか心配な気持ちの中、子宮にたっぷりの精液を吐き出された。

その日以降、毎晩少女は紳士に花を捧げ続けた。
「き…気持ち良いですか? 上手にっ…出来てますか?」
自らが上になり、お姉さまたちに教わったように腰を使って紳士を気持ち良くさせる。
「んぅうぅう~~~~♡」

そして少女は妊娠する……。

感想

言い方変えた少女〇春斡旋宿。
この日が初めてという少女の緊張した面持ちから花捧げを済ませ、それ以降もけっして”おじさま”を悪く言わない様子に、彼女たちが徹底的な教育を受けている様子がうかがえた。

また、行為そのものや行為中の少女の表現が、雌蕊や花捧げなど徹底して隠語で語られる様子は、妙にリアルであり、山奥で行われるこの行為を生々しく表現している。

少女が常に1コマを除いて最初から最後まで帽子と靴下は脱がないあたりもこだわりを感じさせられた。
この二つが彼女の少女としての魅力を際立させているように思う。

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