芽が出なかったアイドルが回される第14芸能課。
Pと会えなくなる事を恐れた愛梨は転属の話を受け入れる。
ストーリー
プロデューサーとスタジオ入りする愛梨。
中ではすでにおじさん達が待っていた。
すると
「ひひひ。やっぱりデカいね愛梨ちゃん♡ たっぷたぷの大ボリュームだ♡」
突然その中の一人が愛梨のおっぱいを後ろから揉み始める。
慌てて愛梨を守ろうと彼女の前に立ちはだかるプロデューサー。
しかし、ちひろの登場で状況は一変する。
ちひろから愛梨の第14芸能課転属の話を指摘されるプロデューサー。
その課は、わかりやすく言えば芽が出なかったアイドルが、プロダクションと自分の今後のために身体を売る特殊課だった。
世代交代を進めるプロダクションにしてみれば、全てのアイドルにとって時間は平等であり、時計の針が12時を回っても愛梨は結果を出せなかったとの判断らしい。
もちろんこの話を受けるか断るかは愛梨の意思に委ねられるが、断った場合は芸能課と全く別の課へ転属となり、情報漏洩を避けるために、アイドル部門の重要機密を知るプロデューサーとも接触はできなくなる。
そう聞かされて悩む愛梨にちひろが耳打ちする。
「…大丈夫ですよ愛梨ちゃん。少しの間我慢するだけです。すぐに終わります」
愛梨はプロデューサーにキスをする。
「えへ…良かったです。初めてのキスだけはPさんとできました♡」
「大丈夫です。私…まだまだ頑張れます」
「プロデューサーさんはこれからもずっと…『私のプロデューサーさん』でいてくださいねっ」
涙を浮かべて精一杯の笑顔を向ける愛梨。
だが、そんな彼女の初めてのキスはすぐに現場にいた男に上書きされる。
それは決心した愛梨にとって辛い時間の始まりの合図だった。
感想
プロデューサーと会えなくなるよりも一時の我慢を選んだ愛梨に群がる男たち。
白濁の汁で汚されていく愛梨をなすすべなく泣きながら見守るプロデューサー。
寝取られモノとしてこれ以上ないシチュエーション。
愛梨の豊満な肉体に何本ものチンポが押し付けられ、口も膣穴も尻穴も犯し尽くされる。
そして全身を白い汁まみれにされる姿はもはや美すら感じさせられた。
先日紹介した
橘 vs 種付けブラザーズ
と同じく絵がとても上手なので、彼女たちをメインで育成している人や、愛梨好きな人。
かつ寝取られ願望ある人は感情移入しまくりな作品ではなかろうか。
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