マンガ

「絶頂リフレ-駅前の性感マッサージ店で◯◯になっちゃう女の子の話-」夏コミ43P版

酔った勢いで性感マッサージに予約入れて来てしまったOL。
そこでは日頃の鬱憤など消し飛ぶほどの激しいマッサージが待っていた。

ストーリー

老廃物を噴き出し悶絶

酔った勢いで性感マッサージに予約を入れてしまったOLの音無花。
キャンセルもできずにお店へやって来たところ、出て来た担当は女性の佐藤だった。
少しほっとしたところで説明などを受け、プレイ中断の合言葉「セーフワード」を決定して施術開始。

アシスタントの男性の田中が付く事に不安を抱いての開始だったが、いざ始まると緊張が消えるほどの気持ち良さ。

仰向けになって、足を開き、鼠径部や股関節をマッサージしていく。
すごく凝っているらしく念入りにマッサージを行うと言われ、おまんこをクニクニュとマッサージ。
「痛みはございますか?」
「だい…丈夫…です…」
痛みはないが、クリトリスを皮の上から15分指でぐにぐにマッサージ。
「んっやっ…」
漏れそうになる声を我慢するが、
(イっちゃう♡ こんな人前で…クリいじられてイっちゃう…!!)
花は全身をビクつかせて盛大にイってしまった。

その後も両手を田中に抑えられて、身動きできない状態でのオイルや道具を使ってのおまんこマッサージは続く。
「老廃物が沢山出て良い感じですよ~」
「ストレス発散につながるので声も我慢せず沢山出してください」

「あっ、あぁ…♡ あぁあ♡」

アシスタントのチンポで狂いイキ

何度もイカされた花。
次は膣内からほぐしましょうと、新たな道具を用意する佐藤。
先ほどまでと同じように両手を抑えつけられての執拗な膣内責め。
イったばかりでも問答無用でバイブを挿入される。
花はみっともないまでに腰をへこへこさせて何度もイク。

そして最後は田中のモノホンチンポでトドメのマッサージへと突入。
何度もイって敏感になりすぎた膣内に田中のデカチンが侵入する。
(なにこれ。脳が痺れて焦点が合わな…)
膣内を圧迫され涎を垂らしながらだらしなくよがる花に、佐藤が外側からも道具を使って刺激を与え始める。
「あっ! あぁあ!! やっ!! や…だ…! やめ…っ!!」
両足をバタつかせて悶えまくる花だが、佐藤と山田の動きは止まることなく、花はまたイカされるのだった。

さらにその後もマッサージは続き、花は死んでしまうのではと思うほどの絶頂を繰り返す。

感想

ちょっと弱気な花の様子から始まり、マッサージ始まってからの快感に堕ちていく表情がそそられる。
イってもイっても終わらないクリトリスへの執拗な責めと膣内への刺激に、彼女は腰を浮かせるシーンは見ているこちらまで腰を突き出したくなる描写だった。

アシスタント田中による膣内マッサージが始まってからは、快楽に全てを委ねただらしない雌の表情になっているのもいいね。
最初から最後まで花の表情と肉体描写に魅せられた一作。

佐藤のなんともいえない不気味さもいい味出している。

なお、今回紹介したのはショート版で、全119Pの完全版も発売されている。
後日そちらも紹介予定。

関連リンク

FANZA

DLsite

コメント

タイトルとURLをコピーしました