マンガ

「みらいいろ〜チガウいろ〜」

謎の生物ピィに襲われて以降みらいはあの快感が忘れられず探し続けた。
そんな中、突然自分のオマンコから現れた触手によって虚ろな瞳で外へ出て行った彼女は、気が付くと大勢の男達に犯されていたのだった。

ストーリー

消えたピィちゃんとあの日の記憶

あの日ピィに襲われて以降、みらいは触手まみれで犯される快感が忘れられず、ずっとピィを探し続けているが再会できない。
(もう一度ピィちゃんに会いたいな――。そしてまた……)
あの日を思い出しながら、自分の手で火照る身体を慰めるみらい。
この日だけですでに三度目の絶頂を迎えた。
ピィに襲われてからというもの、夜になるとオマンコが疼く。
膣内から体液が溢れ出て、それから始めるオナニーは何もかもがどうでも良くなるくらい気持ち良く、無理矢理止めないといつまでも続けてしまいそうになる。

お風呂に入って寝ようとした瞬間、オマンコから突然触手が出現。
触手はあっという間にみらいの身体に絡みつくと、みらいの口の中へと侵入していった。
虚ろな目で立ち上がるみらい。
「…いか…なきゃ…」
「…いっぱい……あつめ…ない…と…」

裸に前を開けたままのシャツ一枚という格好で外へと出て行くみらい。

その感情は自分のものか、それとも?

体がくすぐったい。
何かが体に触っている感触。
おっぱいを舐められ、おまんこも触られ、すごく気持ちいい夢心地の中、意識を取り戻したみらいの前には大勢の裸の男達がいた。
男達は好き勝手言いながらみらいを犯している。
理解が追い付かない。
知らない男たちに身体中を触られ舐められる不快感。
なのに気持ちいいと身体が悦んでいる。

「わたしのこと、いっぱいおかしてくだしゃい♡」

ふと頭を過る記憶。
みらいは自分からすすんでここに来て、今の状況になった事を悟る。
もう体が快感を求め、自制心が効かなくなった。
「みらいのカラダすきにしていいからっ♡」
「みらいのことめちゃくちゃにしてくださぁい♡」

股を開いておねだりするみらいに、男たちはそのチンポを容赦なく突きたてまくった。
何度も何度も犯され続ける。
ピィちゃんに犯された時とはまた違う感覚。
でも自分が支配されていくゾクゾク感にみらいは止まらなかった。

散々犯し尽くされて男達が消えたあと、再びピィとの再会。
ピィはずっとみらいの子宮で寝ていたらしく、発情しているみらいの体液が美味しいからたまに発情させ、人の精液を飲んでみたかったから身体を操って犯されるよう仕向けのだと言う。

あまりに身勝手すぎるピィの行いにみらいは……?

感想

いや、みらいちゃんおかしい……。
たまに発情させてオナニーさせてたのはいいけど、知らない男たちに輪姦させられて
「あははっ。まあいいや」
って、やさしさ通り越してやばいw
男達からの言葉や扱いも荒かったし、普通の女子学生があんな目に遭えばトラウマモノだろうに笑顔で許せるとは大物である。

輪姦されてる最中に感じた自分の感情を怖がっていたけど、みらいちゃんの奥底に眠っていた新たな感情が案外ピィちゃんを引き寄せたとかそんな感じなのだろうか。

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