触手に襲われる夢を見て股間濡らす少女みらい。
学校で謎の生物ピィと再会した事で、あの夢が現実だった事を思い出す。
ストーリー
失われた記憶と淫靡な夢
「あー♡ あっ♡ すごいっ♡」
「ダメェッ♡ そこはぁぁ♡ ああっ♡」
どこかの部屋で触手の生き物に犯される夢を見たみらい。
目が覚めて股間に手をやるとびしょびしょ。
シャワーを浴びながら昨日お風呂入ったか思い出せないものの気にせず。
そんな彼女の膣からはドロっとした液体が零れ落ちてるが本人は気付かない。
学校でクラスメイトのゆりに、昨夜自分が何をしていたかわかるか尋ねる。
どうしても昨日の夕方からの記憶がないらしく、ゆりの話では最近同じような症状の人が増えているという。
中には
”化物を見た”
という人もいるそうで、みらいは昨夜見た夢を思い出す。
すると突然の尿意にトイレに駆け込むが同時に尿意は収まり、代わりに何か小動物が動くのを目撃。
ゆりの話を思い出してびびるが、そこにいる生き物の影を見ているうちに
(なんだろう――。なんか…昨日もこんなことあったような……?)
と、昨日もケガして怯えていた小動物を抱え上げ、名前までつけた記憶が蘇る。
「あ、そうだ! ピィちゃんだ!」
思い出したと同時に、そこにいたピィちゃんなる謎生物のケガが治っている事を確認。
じゃれてくるピィちゃんに笑顔で応えていると、突然その口がタコの触手のようにみらいの顔を覆って押し倒してきた。
現実だった夢にみらいは?
蘇る今朝見た夢。
(いや――――わたし……昨日もここでピィちゃんに………)
ピィちゃんの口から出てる何かがみらいの口内から出ると、みらいは全てを思い出した。
そしてまた襲って来る尿意と体の火照り。
「なにこれ…!? 中で動いて…!」
「いやあああぁぁっ!!!」
みらいの股間から飛び出したぬるぬるの何か。
それをピィちゃんがガプっと食べてしまう。
するとピィちゃんの姿が巨大な化物へと変化した。
逃げなきゃと思うけど身体がいうことをきかない。
身体は火照り、頭はボーッとする。
助けを求めようにも求められない中、ピィちゃんの無数の触手がみらいに絡みついてくる。
触手から放たれる液体は服を溶かし、露わになったみらいの”穴”に侵入してきた。
そしてみらいは……。
感想
謎生物恐怖症(自分が知らない昆虫や動物に恐怖心を抱く)私にとって、ピィちゃんをすんなり助けるみらいの気持ちがわからないが、もう完全な化物でしかないピィちゃんに裸にひん剥かれて犯されながらも、そのすべてを受け入れられたのは、それだけピィちゃんのアレが気持ち良かったのだろう。
気持ち悪さとか不快感を突き抜けるほどの快感に包まれ悶え喘ぐその表情からは、メスの悦びが感じられるし、
「子宮に…子宮にいっぱいキスしてくるぅ~~~♡」
なんて台詞も完全に堕ちちゃってるしね。
無数の触手に襲われる快感を楽しめる女体っていいなぁ。
男だとそうはいかんもんね。
コメント