竿田珍子はチンポが大きい以外は普通の女の子だった。
新たなスクールライフに心躍らせながら、入学初日から彼女自慢のチンポが暴れ狂う。
ストーリー
竿田珍子は今日から〇校生。
チンポがとても大きい以外は普通の女の子だった。
今日始まるスクールライフに心躍らせながら校門をくぐる。
すると大きなおっぱいの女子生徒とぶつかってしまい謝られる。
もちろん笑顔で「いいよ!」と親指立てて挨拶。
「私、竿田珍子! チンポが大きい普通の女の子! よろしくね!」
「わ、私は…え?」
一緒に下駄箱で靴を履き替えて校内へ。
入学早々友達ができて満足気な珍子。
(うーん……。ムラムラしてきたなぁ…)
珍子はできたばかりのお友達の手を取って女子トイレの個室へ突入。
女子生徒を目の前に座らせて、自慢のチンポを放り出す。
「えへへ~~♡♡ じゃあスッキリしよっか!」
問答無用に狼狽えるばかりの女子生徒の喉奥までチンポを侵入させると、快感だけを求めて腰を振り始める珍子。
「おほっ♡ ノドマンコきもち~♡♡」
涙目の女子生徒なんぞおかまいなく、ぬるぬるクチマンコの奥に朝イチ入学精子を発射。
女子生徒はその衝撃でイッたようでお漏らししてしまう。
こうして珍子のスクールライフが幕を開けた。
「わたし竿田珍子。チンポがとっても大きいです!」
そんな自己紹介にウケたクラスメイトを犯し、
珍子の良くない噂を聞いた風紀委員を縛って犯し、
いじめをしていた不良女子に自分が代わりになると言って犯し、
それでもヤり足りないと言っていじめられていた子も犯し、
何でも相談に乗ると言ってきた熱血系っぽい女教師も犯す。
勉強にはついて行けないけど、珍子のスクールライフは充実していた。
感想
ふたなり少女竿田珍子の充実したスクールライフを描いた物語。
名前のインパクトもすごいが、自己紹介とイッた瞬間以外ほぼ終始同じ笑顔な彼女に狂気を感じる。
こんな狂った子でもイク快感にだけは抗えず表情に出るんだなと笑わせてもらった。
女体や動きなどでエロく見せるというよりは、珍子の勢いとヤってる最中に飛び出す台詞の勢いでエロく見せる作品。
疲れたり悩んでいる時に読むと頭の中が吹っ飛んでスッキリする。
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