弱みを握られた男子生徒と女教師の不倫。
その関係に納得していない生徒だが、女教師の脅迫と誘惑には抗えず、今夜も彼女の肉体を貪る。
ストーリー
「くっ先生っ！」
夜の校舎で激しく突き合う女教師と男子生徒。
騎乗位で跨る女教師の腰使いに男子生徒はイク寸前。
「このままじゃ…」
「いいのよ。たっぷり気持ちよくなって私のナカにぶちまけても」
中出しを心配する男子生徒に、彼のある秘密を握る女教師はバラされてもいいのか脅迫。
腰を浮かせて入り口付近まで抜いたチンポに、再び勢いよく腰を下ろす。
「先生！ 僕！ もうっ」
「イクのっ？ イって！ 私ももうっ！」
「イクっ。生徒の精液ナカに出されてイクぅっ！」
たっぷり中に放たれる男子生徒の精液に、全身を震わせながら女教師も果てる。
「はぁ…童貞の生徒と不倫…最ッ高ぉ…」
それからも二人の関係は続いた。
こんな関係はイケナイと思う男子生徒だが、毎回女教師の誘惑に負けてチンポはカチカチ。
そもそもこの関係は男子生徒が、女子更衣室の女教師のロッカー前に盗撮カメラを仕込んだ事が発端だった。
中は女教師の映像でいっぱい。
「人妻の女教師を映像の中だけでも独り占めしたかった」
そう語る男子生徒だが、それでも彼が望んだ関係は不倫などではない。
しかし、
「いいじゃないの。少なくとも今だけはあなたの好きな女を好き放題に出来るのよ？」
「だから…ね？ あなたは私の体を使って欲望を満たせばいいの…」
愛液を滴らせるマンコにアナルまで見せて誘惑する女教師。
男子生徒はいつもこの誘惑に勝てなかった。
「先生っ！ 好きだっ」
「僕のモノになってくれっ！」
叫びながらその柔らかなおっぱいを揉み、バックからマンコを何度も突きまくる。
男子生徒は独り占めしたかった女性の肉体を貪る快感に、そして女教師もまたそんな彼の激しいピストンに下品に喘ぎながら雌の顔を見せる。
感想
女教師の表情から肉体まで全てがエロティックな魅力に溢れる作品。
その大きな尻を生徒に打ち付けるシーンからのスタートはとても印象強く、その後もひたすら彼女主導での絡みが続くのかと思いきや、男子生徒の欲望を吐き出すかのような激しいピストンに雌の表情を見せ喘ぎまくる。
バックから揉まれる彼女のおっぱい表現も、男子生徒の手つきがただ鷲掴みしているのではなく、乳房の感触を楽しむようなソフトタッチな面もあって、その柔らかさが見ているこちらにも伝わってくるようだった。
絵に特徴があるので人を選ぶかもしれないが、個人的には表紙見た瞬間にコミック本買い余裕でした。
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