凌辱マンガ

「王女陥落」

女神の再来と言われる美しき王女リディア。
父である国王不在のタイミングで謁見を申し入れて来たのは叔父フリギアだった。
禁足令を出されている彼を自分の目で判断したいと言って対面するが、フリギアの目当ては彼女を永遠に孕ませ続ける事だった。

ストーリー

立派に育った王女に欲情する

かつてこの地に降り立ったキュラス王国の守護神とされる女神。
その女神の再来と言われる王女リディアは、邪教徒の反乱を鎮めるべく出陣した父を心配し窓の外を見ていた。
外にいた彼女の想い人らしい騎士イリオスと目が合う。

父である王がいないこのタイミングで王弟フリギア公が訪問してきた。
王と折り合いが悪く、王宮への禁足令まで出されたフリギアに召使いは心配するが、リディアは自分はもう大人であり、自分の目で判断したいと言う。

フリギアとの謁見。
たくさん持って来た土産に圧倒されるリディアだが彼女は気付いていなかった。
(本当に…大きく育ちおって…)
フリギアが自身の大きく育った胸や下半身を見て唾を呑み込んでいた事に……。
彼が持参した南方の特産品であり、リディアの母エルフリーデも好きだったという茶を飲み談笑する二人。
だが、突然の眠気がリディアを襲った。
そのまま眠り込んでしまったリディア。

フリギアはリディアをベッドに寝かせる。
(ああ…エルフリーデ…。お前の娘をこのフリギアが犯してやるぞ…)
リディアの唇に吸い付き、ドレスを脱がせて乳首を舐め、そしていじる。
そして勃起したペニスから溢れ出るカウパーを彼女の顔に塗り、その大きな乳房に押し付けた。
(エルフリーデ…リディアはお前によく似ている)
(高潔で美しく歪みを知らぬ…穢れなき乙女)
(それを…今からこの手で――)

パンツ越しに触るリディアのマンコは媚薬の効果もあって濡れている。
(今からお前の処女を奪ってやるぞ)
リディアの膣はフリギアのペニスをあっさり受け入れた。

エルフリーデに果たせなかった欲望をリディアにぶつける

その痛みでようやくリディアが目を覚ます。
「おじ…さま…?」
息を荒くして腰を振る叔父。
ベッドが軋む音。
「え…? あ…嘘…」
自分の膣に挿入された叔父のペニスを見て言葉を失うリディア。
だが次の瞬間、さらに深く侵入してくる叔父のペニスに破瓜の痛みで現実に戻される。
(どうして叔父さまが…ッ。どうして…ッ)
「こッこんなこと…! 決して正しき道ではありませんッ!」

叫ぶリディアの首を叔父が絞める。
そして再びピストンを再開。
リディアの口から漏れる喘ぎ声に衝撃の言葉。
「喘ぎ声までそっくりだな。お前の母に」
叔父は母エルフリーデも襲っていた。
その時は途中で邪魔が入ったらしいが、何かに勘付いた現国王はそれが原因でフリギアに禁足令を出したらしい。
しかしフリギアは領地で力をつけて戻ってきた。

「この国とお前を手に入れるためだよリディ」
「っ。穢らわしい…! 貴方なんか…貴方なんかに…ッ」
叔父を睨みつけるリディアだが、髪の毛を掴まれて抵抗する術もない。
「来る日も来る日も王の夜伽の相手だけをし、王の子を孕み続けるのだ。快楽しか楽しみを与えず溺れさせてやる」

女神の再来とまで言われたリディアは、憎きフリギアに何度も中出しをされながら、雌としての人生を強制スタートさせられる。

感想

モノにできなかった女への執着心や、国王となった兄への劣等感などもあるのだろうか。
かつて自身が(純粋かどうかはともかく)想いを寄せ襲った女性そっくりに育った娘を孕ませるためヤりまくる。
『好きだった女性の娘を犯す』
ただ、犯すのではなく徹底的に凌辱するという点がポイント。

女神の再来
救世主
聖女

と国民に慕われる美しき王女が自分のチンポで処女を失い、ケツ向けて泣きながら喘ぐ雌と化した姿は、フリギアにとってさぞ愉快かつ快感を覚える光景だろう。

いずれにしてもリディアにとっては気の毒な話だ。

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