クラスに転校してきたえっち配信者の芦渡さあな。
クラスメイト達のえっちな話題に混ざれないまゆりは、さあなにオナニーのやり方を相談する。
ストーリー
おなにーってどうやるの?
まゆりのクラスに転校してきたのは有名なえっち配信者の芦渡さあな。
クラスの女子たちがさあなに憧れて、女性器にピアスを付けるなどする中、
興味はあったけどその手の知識に疎いまゆりは、放課後公園でさあなに
「おなにーってどうやるの?」
と相談する。
まゆりも動画とか見てやってはみるけど気持ちいいのかよくわからず、このことは誰にも言わない欲しいとさなにすがる。
その震える手を見たさあなは、まゆりに飴玉を一つくれた。
「さあなも前はわからなかったの。だからパパに相談したこれくれて」
「そしたらちゃんときもちよくなれたよ」
家に帰ったまゆりはその飴玉を口にした。
翌日。
股間を押さえながら赤い顔で登校するまゆり。
具合が悪いから保健室へ行くと言ってトイレにこもると、パンツをずらして勃起したクリトリスに触れる。
「んおッ♡」
さあなにもらった飴を舐めてから、お股をいじるのがやめられなくなったらしい。
さあなが公園のトイレでおまんこいじってオナニーする配信を思い浮かべながら、
(くりちんぽイクッッ♡)
まゆりも激しく全身を震わせて絶頂する。
(これ気持ちいい――…)
力なくもたれかかる体と、だらしなく開いた股からはおしっこが垂れ流された。
クリオナにハマったまゆりのその後
フラフラになりながら、まだじんじんする股間を抑えて、そのまま家に帰ろうとするまゆり。
だが、トイレを出たところでさあなが待っていた。
「酒下さんだー。あははっ。おまたぬるぬるー」
「さあなと一緒だね」
笑顔でスカートをたくし上げる。
さあなもまたパンツを履いておらず、おまんこは濡れていた。
「ねぇねぇ。飴、おいしかった?」
「これでみんなで気持ちよくなれるね」
そう言ってスカートに手を入れてくるさあなから逃げるまゆり。
が、
「お仕置きされたいからここにいたんじゃないのぉ?」
さあなの一言に立ち止まる。
するとそこに現れたのは教師たちだった。
二人は体育倉庫へ連れ込まれると彼らのチンポをしゃぶらされる。
教師たちの精液を顔面に浴びながらまゆりは思った。
(……なにこれぇ。頭びりびりする)
(みんなこんなの知ってたんだ)
(…もっと きもちよくなりたい)
(もっともっともっと)
(きもちよくなりたい――――……)
授業中もおまんこをいじる
さあなとキスしながらおまんこをいじりあう
床オナに角オナ
犬にまんこ舐めさせる
たくさんの飴をもらい、それを舐め続けるまゆりのえっちへの欲望は留まる事を知らなかった。
そして……。
ボイスコミックも買えば耳でもクリイキを楽しめる
ボイスコミックの追加コンテンツも発売中。
こちらも買えば、まゆりやさあなの可愛い声によって、耳でも彼女達のクリイキの様子が楽しめる。
別途マンガ本体を購入する必要がある点に注意。
感想
クリオナクリイキに焦点を当てた内容のロリ百合モノ。
〇学生がえっちな配信をする。
それが普通に受け入れられてる世界で、クラスメイトたちがその話題で盛り上がる中、興味はあるけど今さら誰にも聞けなかったまゆりが、さあなのおかげで目覚めて狂いイク感じの物語。
媚薬であろう飴の力があるにしても、ここで狂ったようにオナニーしまくるまゆりに、一度女性のクリイキの気持ち良さを経験してみたいと思わせる魅力がある。
ロリ好きなら彼女達のイキ顔は最高のオカズになるはず。
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