プロデューサーに日頃の感謝を伝えようと『何でも言うコト聞く券』を渡した桃華とありす。
部屋に用意された衣装に着替えて帰って来たプロデューサーを出迎える……。
ストーリー
プロデューサーにご奉仕
合鍵使ってプロデューサーの部屋を訪れた桃華とありす。
机の上には二人に着て欲しい衣装が入った箱。
蓋を開けた二人の反応。
桃華「まぁ!」
ありす「うわっ…」
中に入っていたのはメイドマイクロビキニだった。
桃華の提案でプロデューサーに日頃の感謝を伝えたいと
『何でも言うコト聞く券』
を渡した事から始まった今回の訪問。
乗り気な桃華に対して納得いかない様子のありす。
そこへ帰って来たプロデューサーにご挨拶。
「お…おかえりなさい。プロ…いえご主人様」
「おかえりなさいませ御主人様♡ 今宵はわたくし達がいっぱい癒して差し上げますわね♡」
挨拶をするとすぐに大きくなってるプロデューサーの勃起チンポをしゃぶり始める桃華。
「も、桃華さん。それ臭くないんですか?」
と尋ねるありすに桃華は、自分達のために頑張ってくれた証だから愛おしさしか感じないという。
「ほら♡ ありすさんもご奉仕して差し上げて♡」
フェラは苦手らしいありすだが、いざ始めるとプロデューサーのチンポを熱心にしゃぶる。
小さなメイドたちとの乱交
その後も桃華とありす二人のフェラは続き、最後のありすの口内に射精。
「ありすさん。独り占めはいけませんわよ♡」
むせるありすに唇を合わせて精子を分けてもらった桃華は、プロデューサーの顔面に跨っておまんこを吸わせ、ありすはすぐに元気になったチンポをフェラし続けた。
「御主人様♡ はやくその雄々しく勃起ったおちんちんをっ♡ この卑しいメイドのおまんこに挿入れてくださいませ♡」
自らくぱぁっとおまんこ開いておねだりする桃華にPちんぽが突き挿さる。
「こんな桃華さん初めて見ました…。そんな声が出ちゃうほど気持ちいいんですか…?」
おほ声出しながらよがる桃華にありすもびっくり。
やがて桃華の子宮に精子が注がれると、桃華に促されて仕方なくと言った様子で、プロデューサーにお尻を向けておまんこを広げるありす。
「ご…ご主人様。私のおまんこにもその…勃起したおちんちんっ挿入れてくださ…」
言い終わる前にヌプゥっとプロデューサーのチンポが膣に進入し、ありすの子宮を激しく突き上げる。
桃華の時とはまた違う乱暴なピストンに、ありすも喘ぎ声をあげながらよがりまくった。
こうしてすっかり火のついた三人は、ただ気持ち良さを求めて交わり合う。
感想
桃華がエロい。
ありすが可愛い。
そんな券渡したらそりゃ男が要求するお願いなんて決まっている。
桃華は最初から予想していた感じだが、ありすはどこまでも納得いかないようで、エッチに対して二人の対比を楽しみつつ、挿入中出しの快感からすっかり素直になる後半のありすがまた可愛くてたまらない。
おっぱいだけみれば〇学生の体型だが、フェラする二人の後ろ姿なんてもう立派な大人の身体つきなのがまたエッチでいい。
プロデューサーの台詞が一切ないのも感情移入しやすくていいね。
そしてやっぱりありすが可愛い。
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