部活をサボろうとするケイを連れ出そうとする麻由里。
次々に出されるエッチな条件を受け入れる度にケイの要求はよりエッチさを増し、二人は貝合わせで激しく果てる。
ストーリー
おっぱい揉ませてくれたら……
ケイを部活に連れて行こうと部屋にやって来た麻由里。
「じゃあ麻由里が私にキスしてくれたら部活行くよ」
挑発的に言い放ち、そんな事はできないだろうと高を括ってスマホに視線を戻すケイだったが、麻由里はケイをベッドに押し倒すと本当にキスをする。
すると今度は
「おっぱい揉ませてくれたら行く」
と条件変更。
話が違うと怒りながらも、ケイを連れ出すために麻由里は生乳を放り出す。
自分とは違う麻由里の大きなおっぱいを揉むケイ。
「おっぱい晒してまで部活に来て欲しいの?」
「それとも触ってほしかっただけ?」
おっぱい揉まれる麻由里の表情が紅潮し始める。
今度はケイの方かキスをした。
首を舐め、おっぱいを舐め、乳首を舐める。
舐めるのは話が違うと止める麻由里。
「大体ケイはさ。こんなことしてわたしのことどう思っているの?」
だがケイは
「おっぱい好き」
「身体がエロい」
とはぐらかしながら、麻由里をパンツ一枚にしてしまう。
麻由里のおまんこはすでにパンツ越しにびっしょり濡れていた。
ケイの手マンにオホ声出しながら感じまくる麻由里。
激しい貝合わせに二人は果てる
その後もなかなか部活に行こうとしないケイに麻由里は、
「ケイを部活に連れて行くのに必要だからやってるの! 私はえっちしたいワケじゃない」
と、おっぱいとまんこいじられながらも反論するが、
「私を言い訳にえっちしたいだけじゃないの?」
とケイは全裸になり、麻由里のまんこに自分のまんこをぴったり重ねる。
「だったらこのまま一緒にサボってセックスしよ」
そしてケイが腰を激しく振り始める。
最初は恥ずかしさもあってか抵抗の意思を見せる麻由里だったが、ケイの腰使いに二人の結合部はびしょびしょ。
「麻由里♡ 麻由里♡」
「ケイ♡ ケイ♡」
そのまま二人はこの瞬間の快楽に身を委ねた。
感想
巨乳の麻由里と貧乳のケイの百合モノ。
けっして麻由里も本気で嫌がってる様子ではなく、ケイのエッチな行為に体は反応しつつも、羞恥心から抵抗しているように感じる。
ケイの腰振りから指舐めまで全てがえっちで、彼女の表情や舌使いは見ているこちらの下半身を直撃。
高速でこすりつけられる二人の貝合わせは、きっと大きなクチュ音とむせ返るメス臭を部屋中に漂わせている事だろう。
男が読む百合モノとしてはおかずとしての実用性が高い一作である。
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