相変わらず上司の理不尽な仕打ちにショッピングモールのベンチで黄昏る主人公。
そんな彼にトイレにいる虫を退治して欲しいと助けを求めてきた少女。
二人は女子トイレへと向かう……。
ストーリー
デジャブ? 少女と一緒に女子トイレへ
前回に引き続き、この日も上司からの理不尽な仕打ちにベンチで落ち込む主人公。
「あ、あの…」
「あの…すいません…」
そんな彼にかけられる声。
主人公の脳裏をよぎっているのであろう前回の流れ。
顔を上げるとそこにいたのはオドオドした可愛い女の子。
「今大丈夫ですか? あの…お願いがあって…」
例のメスガキかと思った主人公は安堵の表情。
少女はトイレに虫がいて怖くて入れないから助けて欲しいのだと言う。
当然女子トイレなので誰か女性に頼むように言おうとする主人公だったが、周囲には誰もいない。
「おじさんにしか頼めないんです」
こんな小さい子が見ず知らずの自分に勇気を出して話しかけてきたのだから助けるべきだ。
でも女子トイレはダメなんじゃないか。
「お願いします! おじさんしかいないんです!」
葛藤する主人公の手を少女の小さな手がぎゅっと掴む。
(う…。か、かわいい)
完全に陥落した主人公はOKし、少女に引っ張られて女子トイレへ。
少女が喜んでくれた事に満足気な主人公は気付いていなかった。
またも少女に逆らえない状況で射精し続ける
案内されて女子トイレの一番奥へ入り、這いつくばって虫を探す主人公を背後からスマホでパシャっと撮影する少女。
「はい。ふしんしゃの写真ゲットーw」
「こんなんでひっかかるとかおじさんチョロすぎーw」
先ほどまでの純真な笑みとは違う邪悪な笑み。
すぐに撮影をやめさせようとするが、
「いーい? おじさん今の状況わかってる? 私、大声あげてもいいんだけど?」
「女子トイレでおじさんが子供に手をだす」
「これがどーいうイミかわかってるよね? おじさん♡」
完全なる劣勢。
少女は自分に従えと要求。
(なんて娘だ…)
そんな主人公の視線に少女は、挑発するかのようにぺろんとお腹とパンツをチラ見せ。
ドキっとした主人公は勃起してしまい、それを少女に気付かれる。
少女が楽しそうに主人公のズボンを下ろすと、そこにはしっかり勃起したチンコ出現。
「うわー…エッグwww」
(うぅ…なんでこんな目に…)
反りかえったチンコをスマホで撮影される姿に、もはや見ているこっちも気の毒に感じる。
そこへ女性がトイレへと入って来る。
息を殺してやり過ごそうとする主人公の放り出された勃起チンコを少女が手コキし始める。
声を出せない状況下で刺激されたチンコの先からは我慢汁が溢れ出す。
小さな手が亀頭やカリの部分を遠慮なく刺激する。
的確に弱いところをせめてくる少女の手コキによってあっさり射精してしまった。
「いい反応するじゃんw おじさんおもしろいからもうちょっとだけ遊んであげよっかなーw」
「とくべつだよ?w」
ニヒヒと悪い笑顔の少女。
パンツを脱ぐ少女。
主人公の目の前に毛が1本も生えていないツルツルオマンコが現れる。
「どーぉ? 私の…オマンコ♡」
そしていつぞやと同じように、主人公は警察への通報というネタで脅迫されながら、少女によって精液をひたすら吐き出さされるのであった
感想
前作は精液を搾り尽くされるような恐怖のロリセックスだったが、今回はメスガキに警察沙汰で脅されながらの違う種類の恐怖ロリセックス。
前作のメスガキが舌使いなら本作のメスガキは腰使い。
ラストでは前作のメスガキも登場し、主人公のその後が気になる展開。
もしや三作目で二人のメスガキ相手の物語が描かれるのかと期待しているのだが、2024年5月現在続編は発売されていない。
いい感じのメスガキ具合
綺麗なスジマンコ
エロすぎる舌使いと腰使い
と、このシリーズは抜きどころ満載なので新作を渇望して止まない。
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