凌辱マンガ

「人権を放棄しました。」

自ら人権を放棄し、メスとして生きる事ができる世界。
女子学生の村田りなはクラスメイトや友達が人権を放棄する中で、自らの姿を彼女たちに重ねていく。

ストーリー

メスとして生きる元人間

それは小さな新興宗教団体の宣言から始まった。
我々は国が認めるあらゆる権利を放棄し
我々はただ1個の動物として生きる
教育・納税・勤労
ありとあらゆるルールに縛られない
これを認めない場合
我々はあらゆる手段を使い
国歌に攻撃をすることになる
「私たちはこの家畜用の首輪を人権放棄の証とします」
彼女たちの爆破テロ宣言によって、国はその主張を認めてしまった。

主人公の村田りなには”こはる”という大好きな友達がいた。
体育館での朝礼のあと、教室へ戻る二人は中庭で教師にバックから犯されている元人間を見つける。
彼女は美人で聡明なえりかという女の子だったが、家畜用首輪をしている事から人権放棄した元人間だった。
(えりかちゃん…)
りなは体育倉庫で放置されていたえりか服を着せて連れ出す。
「そんな首輪…外せばいいのに…」
そう言って自分の家にしばらく来ないかと提案。
えりかの事を思っての提案だったが、彼女はそれを拒否し、代わりにりなをある場所へ連れて行く。

そこは森の中で暮らすホームレス達のたまり場だった。
「おい。餌やるからいつものようにおねだりしろ」
ホームレスが言うと、えりかは甘い声で返事をし、りなに着せてもらった服を脱いで、その場で四つん這いになりながらお尻を振り始めた。
「お願いしますぅ 雌豚えりかに不潔おちんぽ恵んでくださいぃ♡」
「種付けしてボテ腹にしてくださぁい♡」

ホームレスたちがえりかを犯し始める。
性行為をこんな間近で見たことないりなは興奮した。
そんなりなの周囲にもホームレスが群がる。
「お嬢ちゃんに手を出したいけど犯罪だからなぁ…」
「今すぐ人間辞めてくれればなぁ…」

りなのカバンの中には今朝来る途中に道端で放置されていた元人間の首輪が入っていた。
その首輪を嵌めた自分の姿を、今犯されているえりかと重ねる。
りなは一目散にその場から逃げ出した。

そして彼女も人権を放棄した

後日。
こはるが人間をやめた。
そしてクラスの女子たちも次々に人権を放棄し、学校の至るところで元人間の雌が犯される光景を目にするようになる。
校長室から聞こえてくる聞き覚えのあるよがり声。
中ではこはるが教師たちに犯されている。
(みんなばっかりずるい…)
りなはカバンを下ろし、スカートも脱ぎ、そして例の首輪をはめて、校長室へと入って行く。
「あたしも人間辞めれました」
「あ…その、ごめんなさい…えりかちゃんを逃がしたのはあたしなんです…
 あたしのはじめてのまんこを差し出すのでおしおきして下さい…♡」
教師の口元がニヤッと歪む。
いらなくなった制服を窓の外へ投げ捨てられた。
(そっか…もういらないものなんだ)
(服なんてメスに必要ないから…♡ もうここで人間終了♡ もう人として成長はできないんだ♡)
(あのときの自分には戻れないんだ…♡)

期待にひくつくまんこが教師のぶっといちんこに貫かれる。
「ふぅ…初物ゲットっと」
(これやばい…♡ こんなの…♡)
ぞんざいに扱われながらりなは理解する。
(そうだ…あたしたちは恵んでもらう側だった…えりかちゃんみたいに)
あの日見たえりかのように教師に向かってお尻を向けてふりふりする。
「あたしたち雌のおまんこは人間の男性の方が自由に使える肉便器ですっ。いつでもどこでも好きな時に犯り捨てしてくださいっ♡」

こうしてりなもまたメスになった……。

感想

首輪をはめることで人権を放棄し、メスとしてのみ生きる事を許される世界。
男達の元人間への扱いはまさに物でも扱うかのごとく雑なもので、女の子を性的に乱暴に扱いたいという願望がある人にはぐっとくる内容。

りながメスとなった後も物語は続き、その後の彼女達や町の様子が描かれている。
雌として生きる事に満足気な彼女たちの様子と、そしてその先に待っているであろう残酷な現実を見る事ができる。

男なら一度は住んでみたいと思わせる世界の物語である。

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