マンガ「先生だったら…」のアニメ化。
援〇している美亜が声をかけた相手はなんと学校の中年教師・宮野。
口封じのセックスを渋々受け入れる美羽だったが……。
ストーリー
援〇目的で声をかけた相手はキモい中年教師
特にエッチが好きってわけではないが、お小遣い稼ぎに援交していた佐藤美亜。
この夜も稼いだお金見て満足していたところ、目の前にカモそうな中年の背中が映る。
「ねぇねぇおじさん…。わたしとエッチな事してあそぼーよ」
ところが振り向いたそのおじさんは、美亜が通う学校の嫌われ教師宮野だった。
一回すれば見逃すという約束でホテルに連れ込まれた美亜。
セックスには慣れていても、知っている男との行為は初めてらしく緊張する。
宮野に言われてパンツをずらす。
「生徒のアソコに毛が生えてるなんてな…。はは。これが佐藤の陰毛かー」
「スケベそうなマンコだ…」
陰毛を触る手が膣の中へと侵入する。
宮野の指には美亜の愛液がたっぷりついていた。
セックスの悦びを知った美亜の変化
そして宮野の肉棒が美亜の膣内へと挿入される。
(あれ…いつもと何か違う…!!)
(かっ…体の相性のせい…!?)
(体の相性でこんなに違うの…!!)
これまで経験した男のペニスより大きい宮野のそれは美亜の奥まで突いてくる。
美亜にとってはおそらく初めてと言っていい気持ち良さだったのだろう。
バカみたいにイった宮野とのセックスにヤバさを感じるのだった。
それからも宮野は援〇の件をネタに何度も美亜の身体を求めてきた。
美亜も自分が彼の性欲処理に使われていると知りながら、どんな変態プレイを要求されようとも、宮野だったらそれが嬉しいと感じ始めるようになる。
「ねぇ…早くしよぉ…先生焦らすんだもん…」
美亜はついに自分からエッチをおねだりするようになった。
感想
(それなりに気持ちいいけど…お金払ってまでしたい事かな…?)
美亜にとってお金を稼ぐための手段であり、特別好きという意識はなかったであろうセックス。
その良さを知らされた相手はよりにもよって学校でキモがられてる中年教師の宮野だった。
ここまで虜になるくらいだから相当体の相性が良かったか。
もしくは宮野が上手だったのか。
本作は最初にも書いた通りマンガ「先生だったら…」のアニメ化。
単行本「おじさんで埋める穴」に収録されている一作で、第1巻のレビューも先日紹介済みだが、第1巻よりもこちらの方がエロく感じる。
第1巻のヒロインは控えめな性格で初体験だったのに対して、本作の美亜は経験豊富な点も関係しているかもしれない。
エッチの虜になってからの遠慮がない分、より大胆なセックス描写がなされているように感じた。
もっとも個人的にはこの作者の描く女の子が好きなので、原作も含めて現在発売中のアニメ2作共にお気に入り。
まだ原作読んだことないという人には、ぜひとも単行本も読んでいただきたい。
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