同名ゲームから一つのストーリーをアニメ化。
病気のお婆さんをお見舞いに森を行く赤いずきんの少女ブランシェット。
だが、そんな彼女をメスとしてうまそうに見つめる狼がいた。
ストーリー
男がある部屋で発見した古びた本。
それは魔術をかけられたおとぎの本だった。
読み手が登場キャラの一人となり、物語を自由に歪められるというとんでもない本だった。
開いたページに描かれていたのは赤ずきんの物語である。
男はこの物語の世界において、狼となり、ある時は謎の触手生命体となり、またある時は木こりとなって、物語を歪めようとする。
メスとして目覚めさせられるブランシェット
病気のお婆さんをお見舞いするため森の中を行く赤いずきんの少女ブランシェットを見ると、
「性欲も食欲も十分に満たしてくれそうだぜ」
とペロリ。
狼は自らの呪いを解くためと言い、性知識のないブランシェットにパイズリをさせる。
彼女の柔らかい巨乳に挟まれた肉棒は、その摩擦によって彼女の顔めがけて盛大に精液をぶちまける。
顔にかけられた白いネバネバが何なのかよくわからないままに、姿を消した狼に対しても
「きっと呪いが解けたんだ」
と満足気にお婆さんの家へ向かうブランシェット。
だが、お婆さんの家で待っていたのは本性を現した狼だった。
彼に押し倒されたブランシェットのオマンコを狼の肉棒が貫く。
飛び散る破瓜の鮮血。
「これなに…!?」
「俺とお前で交尾してるのさ！」
「こ、交尾…？」
どうやらそれが何を意味するのかはわかるブランシェットは抵抗しようとするが、
メスの本能が目覚め始めたブランシェットは、初めて味わう不思議な快感に体が抵抗できず、されるがまま犯された挙句に食べられてしまう。
そして彼女は性処理としての道を選ぶ
ブランシェットは狼のお腹の中で謎の触手にも犯され、気が付くと狼をやっつけたという木こりに助けられていた。
家まで送って行くという木こりに感謝するブランシェットだったが、当然その中身はあの男であり、すぐにブランシェットのオッパイを揉み始めると、押し倒して股を開けと胸同様に大きな尻を叩き始める。
この時すでに狼や触手に犯され、セックスが気持ちいいものだと認識し始めていたブランシェットは言われるがまま四つん這いになって股を開く。
スパンキングされながらも感じまくるブランシェットに木こりは突然ピストンを止めると、
「続けて欲しかったらこれから毎日俺の相手をしろ」
と、嫌がれば今すぐ家に送ってやろうかと脅迫。
男も彼女がもうこの快感の虜になっている事を知っていた。
「お相手…します。だから…もっとしてぇ」
焦らされたブランシェットは自ら腰を振ってよがりながら性奴隷となる道を選んだ。
感想
少女と呼ぶにはあまりに立派に育ったブランシェットの女性らしい肉体。
まだまともな性知識のない彼女に容赦なく襲いかかる狼や木こりの肉棒と、
「射精ぞ。孕ませてやる！」
「ブランシェット！今からお前は俺のチンポ処理役だぞ！」
など、スパンキングで喜ぶ淫乱メスブタとなったブランシェットに響く言葉の数々。
Sっ気ある人にはたまらないシチュエーションの連続である。
赤ずきんを一度でも犯してみたいと妄想した人、もしくはオカズにした事があるという人は視聴をオススメする。
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