同名PCアダルトゲームのアニメ化第二話。
使命感に満ちた巨乳シスターが次々と魔物に凌辱され、そしてその肢体を傷つけられる。
ストーリー
瘴気に満ちた廃都ケッサリアの調査を命じられたシスターのラビアンは、森の魔物たちを倒して先へと進む。
砦の抜け道で蜘蛛の化け物に襲われ、ここでも森同様に原因不明の悪夢に心を乱されながらも、使命感で己を奮い立たせながら辿り着いた先は異形の村人たちが徘徊する村だった。
彼らを救おうと説得を試みるが……?
みどころ
・エッチシーンよりも長いリョナシーン
・一部表現がマイルドになっている
アニメ版だから語られる各シーンでのラビアンの心境と、エッチシーンで大胆に揺れまくる彼女の巨乳に注目です。
エッチシーンよりも長いリョナシーン
虫、異形の村人、巨大な赤ん坊と、それぞれ違う形でラビアンが凌辱されるが尺は短め。
そのいずれも途中からリョナシーンに突入するため、喘ぐラビアン見てもうすぐイケそう!と思った瞬間、
血しぶきあげて悶え苦しむラビアンの絵に変わる危険性がある。
ラビアン「ダメ!裂ける…裂けちゃう!」
視聴者 (イク!)
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視聴者 「ふぅ」
画面を見ると鍋に浮かぶラビアンの頭部
こんな状況もありうるわけだ。
もちろんそれに興奮する人もいるだろうし、そういう人を否定もしない。
性癖に罪があるとするならば私なんていくつの罪に問われるのやら。
一部表現がマイルドになっている
砦の抜け道で化け蜘蛛に襲われるシーン。
ゲーム版では巨大蜘蛛や蜘蛛の群れに襲われるが、このアニメ版ではラビアンを凌辱する際に人型肉体を持つ化け物に変化し、その巨大ペニスで彼女を凌辱する事で蜘蛛に不快感を示さない配慮がされていたり、リョナシーンも特に酷いシーン(鍋に頭)はぼやけかすなど表現としてはかなり抑えてある。
一方で四肢をもがれたりするシーンについては第一話から一貫してそのまま表現。
血を吹きながら苦しむラビアンの姿を見る事ができるので、そっち目的の人もとりあえずは安心してOK。
原作ゲームでラビアンの痛々しい姿をもっと拝もう
今回紹介したアニメ版第二話はゲーム版から、
砦の抜け道
廃村
の、二つのステージを題材にしており、廃村で柱に繋がれて犯されるラビアンなどゲーム版からの再現もしっかりしている。
またアニメ版ではラビアンの独り言が挿入されるがゲーム版ではそれもなく、ラビアンの掛け声と呻き声、そして喘ぎのみが響く。
それがまた不思議かつ不気味な雰囲気を醸し出しており、独特の魅力となっている。
ゲームクリアしたのが四年以上前だったので、アニメ版ラビアン見た時に
「乳でけぇなぁ」
と思ったが、今回記事書くために久しぶりに遊んでみたらゲーム版のラビアンも巨乳だった。
動くラビアンの肉体の迫力
先にも書いたが、ゲーム版ではほぼ喋る事がないラビアンが、独り言ではあるがその時々の気持ちを聞かせてくれる。
より、彼女がどういう気持ちでこの不気味な世界を一人探索したのかが伝わってくる。
例えばこちらのシーン。
異形の村人相手に慈悲の心と使命感で奮い立ったラビアンが、
「あ、安心して下さい。争うつもりはありません」
と、おっぱい丸出しで目の前に飛び出すシーンだ。
もちろんこの直後に犯されたのは言うまでもない。
それでもゲームではプレイヤーの操作によって黙々と進み続けたラビアンが、その時々でどう感じて動いていたのかは伝わってきた。
それこそがアニメ版ならではの魅力だと感じる。
そして異形の者たちに激しく種付けされながら、ゲーム版でも見ているだけで重そうだった巨乳を遠慮なく揺らす姿は、ドット絵アニメーションメインだったゲーム版では味わえない迫力があった。
できれば第一話から合わせて観ていただきたい。