何度も遊べる巫女さんローグ型RPG「神楽新風記~愛莉の章~」体験版プレイしたので、感想まとめてみました。
前作主人公みくるちゃんのライバル?の愛莉ちゃん
花杜神社所属の退魔巫女・篠宮愛莉(しのみや めぐり)は、初仕事の依頼が入り現場へ向かう。
依頼先の神社で
「近くの森で妖怪の目撃や被害が増えているので調査して欲しい」
と頼まれた愛莉は、同期で仲が悪いらしいライバルの花村みくるが初任務を終えた対抗意識もあってこれを承諾。
妖怪調査へと赴くのだった。
って、感じで新風記前作主人公・花村みくるとはライバル関係らしい愛莉ちゃん。
OPで出てくるみくるちゃんの悪い笑顔が妙に笑えるが、こんな悪い顔する子だったかなw
なんかもっとふわふわしてた印象しかないんだけど、そこはまぁ愛莉ちゃんから見たみくるちゃんの笑顔はこう見えるって感じなのだろうか。
こういう主人公同士の関係性面白いですね。
システムはいつもの神楽シリーズで安心
というわけで体験版。
今回も最初のエリア終了まで遊べる仕様となっており、基本ルールやシステムは神楽黎明記シリーズや前作神楽新風記~みくるの章~と同じ。
(初見プレイの人は最初にチュートリアル挿入されるのでチェックしておきましょう)
愛莉ちゃんの武器は槍なので、1マス向こうまで攻撃が届くのが便利。
愛莉ちゃんも妖怪も3Dで描かれている。
これは前作みくるの章から変わらず。
代わりというわけではないだろうけど、フリーパートや会話画面での立ち絵のLive2Dアニメーションはナシ。
最初のエリア・囁きの竹林ボスは巨大な靭蔓。
ノーマルサイズの靭蔓を1体引き連れて登場します。
靭蔓といえば硫酸による装備への錆攻撃が厄介だったと思うけど、幸いにも道中で錆びない武器を手に入れたのでまったく相手にもならず。
最後は妖術で妖怪大量召喚して圧倒してやりました。
最初のボスだけあって弱いです。
体験版で死ぬことってまずないっていうか、よほど運悪くないと死ぬ方が難しいので、Hシーン見たい場合は意図的にやられるか、
妖怪を倒した際に稀に手に入る言霊で見るようにしましょう。
上の画像は座敷童とのエッチシーン。
女の子同士のエッチシーンはやっぱり最高のオカズ……。
絵の中に美しさしかないもんね。
ちなみにみくるちゃんに対抗意識ある愛莉ちゃんだけど、こうしてみるとおっぱいの大きさは圧勝な気がしますw
感想
神楽黎明記シリーズ発売以降はかかさず買い続けてきた神楽シリーズだけど、
なんと前回発売の「神楽漫遊記~桂香と初花~」は初めて購入しなかったんです。
理由は単純にリアル忙しすぎて遊ぶ余裕すらなかったから。
で、今回公開から3日ほど遅くなったけど時間できたので購入考えたらすでに次回作の体験版公開!
てことでまずはこちらの「神楽新風記~愛莉の章~」体験版から遊んでみました。
山本和枝さんが描く女の子はやっぱりすごくエッチな身体や表情でそそられますね。
ゲームはいつも通りの神楽シリーズなので、今まで買い続けてるファンなら今回も問答無用で購入ってとこでしょうか。
座敷童ちゃんとのエッチシーンもっとじっくり見たいw
まずは先に漫遊記も買わないとなぁ。
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